ナッシュ13さんのお気に入りコメント(42/75)
キャリー2(1999/米) | スペイセクのあとを演じるというプレッシャーに20年かかったのかも。それにしては普通だけど。この続編の心意気はよし! (ALPACA) | なんで20年もたって!というあたりが続編マニアのわたしのツボ。[投票(1)] |
キャリー2(1999/米) | takamari) | この程度の内容で今さら続編を製作する意図はどこに?前作を踏襲せずに全く別物を作るのもテだったかもしれません。エイミー・アービングの扱いにはビックリ。 ([投票(4)] |
インソムニア(2002/米) | パチーノの味でモノにし、稚拙なフラッシュバックへの不満も遠のいた。ウィリアムスの抑制もこれ又強烈な味わい。 (けにろん) | 冒頭の氷雪世界からして映画の魅力とはストーリーもさることながらムードの醸成であると再認識。諸刃の剣のアップ多用を[投票(6)] |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | review] (ebi) | 恐怖 ∞ (>_<) [[投票(8)] |
担え銃(1918/米) | 埴猪口) | のちに正面から反戦を訴えるチャップリンも、この頃は「古き良き時代の戦争」なんて言ってますなぁ。 ([投票(2)] |
ルール2(2000/カナダ=米) | review] (kazya-f) | 途中までは・・・ [[投票(1)] |
ルール(1998/米) | カルヤ) | オープニングはかなり好き。その後は普通。それにしてもなぜ「ルール」?そのまま「都市伝説」でいいんじゃないの?流行りにのっとると「アーバン・レジェンド〜都市伝説〜」とか。 ([投票(4)] |
バーバー(2001/米) | review] (わさび) | これまで《人生》と云う名の大河の流れに身を任せてきた男。彼が初めてひと漕ぎした先に待っていたのは、予想だにしなかった激流。それでも男は《真実》と《現実》の狭間で、流れに抗うことなく身を任せ続ける。 [[投票(3)] |
キャリー(1976/米) | review] (ぽんしゅう) | 「ひぇ〜!」そうか、その“手”があったか! [[投票(5)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | ナム太郎) | 最近になってようやく海外でも「史上最高のアニメ作品」と言われ出したらしい。何を言ってるんだ!15年遅いぞ! ([投票(8)] |
飛べないアヒル(1992/米) | review] (ジャイアント白田) | ディズニーが誰にでもある苦い思い出と言うニッチに送り込んだロッキーとは別種ながら見終えたあと運動したくなる感動映画です! [[投票(3)] |
キャリー(1976/米) | review] (ギスジ) | みんな死んでしまえ [[投票(11)] |
キャリー(1976/米) | review] (あき♪) | 孤独と恥辱の中で誕生した哀しみの女王キャリー。 [[投票(9)] |
ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | kiona) | 人様のお体を拝借してでも交尾したいというオゲレツ映画。精神は肉体と可分であるというなまっちょろい発想に“男と女”を語られたくはない。仮に彼がなったのがゴーストではなくゾンビで、それでも交尾してみせたら、アカデミーでもノーベル平和賞でも進呈します。 ([投票(10)] |
死霊のはらわたII(1987/米) | ブルース・キャンベルにアカデミー主演男優賞100年分。 (ドド) | 主演の[投票(5)] |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | review] (らーふる当番) | ハラハラしないアクション映画。違った意味でドキドキさせる粋な映画。実は女性による女性のための映画。それに気付かない「おバカ」な男のための映画でもある。 [[投票(2)] |
Dr.Tと女たち(2000/独=米) | review] (Madoka) | 1点にしたいほど面白くなかったが、ケイト・ハドソンのFANなのでそれに免じて☆2つ。ってこれ映画なの?登場人物も上手く使えてないし話もちぐはぐ。退屈すぎてものすごく疲れました。 [[投票(3)] |
愛しのローズマリー(2001/独=米) | review] (ジャイアント白田) | ハンディキャップを克服するのに一番必要なのは、結局は本人が放つユーモアなんだ!コンプレックスを吹っ飛ばせないままに日常生活を謳歌しているどころじゃないってことが、よーく分かった。とりあえずファレリー兄弟に加わりたい。兄弟杯を交わしたい。 [[投票(6)] |
オリヴァ・ツイスト(1948/英) | リーンは人を乗せるのがうまい。 (カフカのすあま) | 悲しんで、ほっとして、喜んで、嘆いて。[投票(2)] |
キートンのマイホーム(1920/米) | りかちゅ) | 私のキートン初体験はこれ。ノリのよさ、突っ込みの鋭さ、もう、80年も前の映画とは思えません。 ([投票(1)] |