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mさんのお気に入りコメント(45/61)

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982/日)★3 珍しくばか笑いのシーンが少ない作品だった。 [review] (RED DANCER)[投票(1)]
ブレードランナー(1982/米)★4 個人的にデッカード=ブラスターはSF映画におけるマスト・アイテム。 [review] (kawa)[投票(3)]
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)★4 スピルバーグが時代を味方につけ、水を得た魚のように生き生きと撮った冒険活劇。ジャングルの魔境という胸躍る舞台で大活躍するヒーロー、インディ(ハリソン・フォード)がマッチョに終わらず知的なのがカッコいい。 [review] (TOBBY)[投票(2)]
CUBE(1997/カナダ)★5 たったひとつの…というアイデアもさることながら、やはり特筆すべきはそれを観賞中まったく感じさせない、息詰まる程に完璧な世界観の構築。全てが謎につつまれた死の迷宮の先にあるものはいったいなに?…ある種哲学的な趣きさえ感じられる、不条理ホラー。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(5)]
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)★4 セルマ、、俺が支えてやりたい。一緒に生きていきたい。。そう思った。。でも俺は間違っていると思う。 [review] (peacefullife)[投票(4)]
グラン・ブルー(1988/仏)★3 あの台詞、 [review] (たかやまひろふみ)[投票(11)]
ミリィ 少年は空を飛んだ(1986/米)★4 ミリィがエリックの心を開こうとする一連のシーンは本当に美しい。ラストの「Go Ahead! Make my day!」という台詞まで含めてこの映画を最大級に評価したくなる。演出も目を瞠るようなスペクタキュラーは無いが、決して悪くはない。良い映画です。 (ゑぎ)[投票(2)]
ヒドゥン(1987/米)★4 子供の頃からこういうB級映画ばっか見てます。B級SFアクション万歳! [review] (HW)[投票(2)]
アメリカン・ヒストリーX(1998/米)★5 極右の排外主義者達は強い攻撃性で弱くもろい内面を隠し、社会への不満・自分への不満を‘凶暴な神’を崇拝し、‘共通の敵’に怒りをぶつける事で忘れ去ろうとしている弱者達。その己を真に自覚するまでがどれほど辛いことか。 [review] (HW)[投票(2)]
デッドリー・フレンド(1986/米)★4 クリスティ・スワンソンがとても愛らしく描かれていてその点が良かった。 [review] (kawa)[投票(4)]
花嫁のパパ(1991/米)★4 涙をこらえながら私を見送った父の姿と重なった。 [review] (mimiうさぎ)[投票(3)]
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)★5 急な坂道を駆け下りている時、私たちに周りを楽しむ余裕はない。しっかり考え理解することも難しいし、ましてや愛情や優しさは育めない。まあ一度、ギアをシフトダウンして魂が豊かになる自分のリズムを見つけよう。 [review] (パッチ)[投票(18)]
メメント(2000/米)★5 これは謎解きじゃなくて思考実験だ。『ブレードランナー』以来の傑作。 [review] (ハム)[投票(5)]
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)★4 人を笑わせると言うよりは驚かせる事に執着するカフマン。 面白さと言うのが、必ずしも笑わせる事で無いのならコレも一つの娯楽の洗練なのかも。 [review] (あき♪)[投票(5)]
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)★4 すべてにアバウトなうちのお母さん・・・ [review] (FunQ)[投票(2)]
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)★4 ステージで『2001年宇宙の旅』のテーマが流れたときの予感。カフマンの笑いは、常人の理解を超えた(或いは許容限度を超えた)ところにあった。彼はその刹那の理解より、死後も語られる芸を目指したのであろう。 (スパルタのキツネ)[投票(1)]
ブレードランナー(1982/米)★5 時が経つにつれて映像の古さを感じるようになってしまうのが、SF映画の宿命。でも、ブレードランナーは、公開から20年以上経った今でも、古臭さが全くない。未だに「SF映画ベスト1は?」と聞かれれば、この映画以外に思いつかない。SF映画の金字塔。 (Pino☆)[投票(5)]
レオン(1994/仏=米)★5 最後の(ネタバレ注意)→ [review] (むらってぃ大使)[投票(12)]
トイ・ストーリー2(1999/米)★4 思わず押入の戸棚やベッドの下に何かあるんじゃないかと、のぞき込んでしまった [review] (torinoshield)[投票(7)]
めぐり逢えたら(1993/米)★4 懐古趣味的ハリウッド映画の中でも抜群の美しさをもつ。何と言ってもスベン・ニクビストのカメラ!「撮影がキレイ」とはこのような画面のことを云うのだ。こんなに美しい画面を見せてもらうと、何もケチをつけられなくなる。 (ゑぎ)[投票(4)]