Keitaさんのお気に入りコメント(6/39)
チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン) | review] (捨てる) | ゲバラでもデル・トロでもない。 [[投票(5)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | review] (Hobbit☆) | 人間の感情が描かれ、人が生き生きとしていた!残念ながら新型メカはこの作品にいらない。 [[投票(2)] |
007 慰めの報酬(2008/英) | カジノ・ロワイヤル』の完全な後日談なので、それを観てからの鑑賞を薦めます。 [review] (おーい粗茶) | もう自分より年下になった007たち。これからも自分たちを信じて作っていけばいい。不満はあるがそう思わせる意欲を感じた一品だ。一言いうと、本作は前作『[投票(10)] |
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) | review] (のこのこ) | 結婚までは美しい。それなのに結婚生活はそうはいかないのか? 色々な問いの中でこの映画は確実に答える。 [[投票(4)] |
レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) | review] (セント) | タイタニックから10年。その悲劇の主人公がそのまま夫婦となって蘇る。スター映画を期待するファンは見事、夫婦のとてつもない赤裸々な実像に冷水を浴びる。 [[投票(5)] |
ワールド・オブ・ライズ(2008/米) | ラッセル・クロウは滑稽に見える。ディカプリオは良い雰囲気を出していた。 (シーチキン) | いかにも手馴れた映画づくりで、緊迫感あるシーンが続き退屈はしない。ただかなり平凡なスパイものにすぎない話でありきたりでもある。また「世界を救っている」と言い放つ[投票(2)] |
ワールド・オブ・ライズ(2008/米) | たろ) | 確かに面白かった。1回では把握がしきれなかったのでDVDでもう1回鑑賞したいとも思う。しかし、リドリーは最近人間を描けてない。その内、マイケル・ベイと変わらないアクション映画をつくりそうで怖い。 80/100 ([投票(3)] |
冒険者たち(1967/仏) | ダリア) | とにかくレテシアが素晴らしい!この映画の成功の最大の要因は、男性二人の憧れを一身に受け止められる魅力をスクリーンいっぱいに溢れさせた、レテシアにあり! ([投票(1)] |
地下室のメロディー(1963/仏=伊) | sawa:38) | 映画にとってこれほど音楽が大事だと気づかされる作品もそう多くない。常にあのテーマ曲が形を変え作品をクールにスタイリッシュに、そしてこの作品をワンランク上のものに押し上げている。 ([投票(2)] |
冒険者たち(1967/仏) | review] (町田) | 海に愛された大地は空に優しい嘘をついた。 [[投票(14)] |
冒険者たち(1967/仏) | review] (さなぎ) | こんな甘口の映画はかなわん。とお嘆きのあなたへ→ [[投票(7)] |
冒険者たち(1967/仏) | review] (甘崎庵) | 改めて考えてみると、観た当時に思った不安定さが逆に大きな魅力だったのだな。と思わされます。お陰でようやく書けました。 [[投票(1)] |
冒険者たち(1967/仏) | review] (sawa:38) | あなたの大事な映画を10本挙げなさいと聞かれたら、悩むことだろう。しかし、1本だけと言われたら私は迷わない。嗚呼、レティシア! [[投票(16)] |
地下室のメロディー(1963/仏=伊) | かっきー) | お洒落感覚抜群で見応え満載!得にモダン的なあのダンスが最高。ジャンとアランの絶妙な犯罪コンビ、かっこ良かった。そしてラストのプールは意味深で、強欲が渦巻くような「絵」になっている。酔いしれる感覚とはこの映画の事を言うのだろう・・・うん。 ([投票(2)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (IN4MATION) | 前半は会話シーンすらほとんどないのにウォーリーの心情が非常に伝わってくる素晴らしい描写。このまま進んでくれれば満点だったが、宇宙に出てから(特に人間が出てきてから)のドタバタ振りは冗長。ただ、かつてないほどゴキブリに愛着を感じる映画ではある(2008.12.2 試写会レヴュー) [[投票(9)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (サイモン64) | 無垢な魂が織りなす心のふれあい。最早擬人化というレベルではなく、命の鼓動をも感じる。ディズニーとピクサーは、アニメ表現の次の段階に誰よりも早く突き抜けたと思う。子供だけに見させておくのはもったいない。 [[投票(1)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (すやすや) | 愚鈍で一途なキャタピラメカを応援し、健気だけどやたらビームライフルをぶっ放すツルツルロボを愛おしく思う。神は細部に宿る。この抜群の表現力は手書きとかCGとかという手法の問題ではなく、感情を伝える動きとは何か?というアニメーションの原点から見て最高峰のものである。 [[投票(7)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | イイんだけど、なんとなく物足りなさを感じたのは26年前と同じ。 [[投票(2)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (chokobo) | 現実の自国(アメリカ)を暗に批判し、その未来を見事に映像化している。これは夢ではないかもしれない。 [[投票(2)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (甘崎庵) | 映画を観に行く根源的な理由とは、突き詰めれば感情を爆発させたい。と言う事。思い切り笑って思い切り泣きたい。実に単純にそれに尽きます。本作ではその根源的欲求を得られます。 [[投票(10)] |