セネダさんのお気に入りコメント(7/11)
自殺サークル(2002/日) | review] (Linus) | B級ホラー? キッチュで軽い80年代を、どこかで嫌悪しているので、 80年代チックなこの映画に、まるきりついてけなかった。深いんなら深く、軽いんなら軽くして欲しい。中途半端はただ疲れるだけ。 [[投票(7)] |
黒い家(1999/日) | efta) | それにしても、m-flo(主題歌)って感じの映画じゃないよな。 ([投票(3)] |
チョコレート(2001/米) | review] (るぱぱ) | これは間違いなくR指定です。「見せたくない場面がある」からではなく「分かるべきではないモノが描かれている」からです。 [[投票(27)] |
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港) | review] (プロキオン14) | 映像はもちろん、この映画は「音」が例えようもないぐらい美しかった。美しい自然の風景と、その音。そこは時間がゆるやかに流れているようだ。 [[投票(6)] |
チャイニーズ・ディナー(2000/日) | づん) | 柳葉・IZAMの演技も、ストーリーの退屈さも、吉田美奈子のエンディングが全てを昇華してしまいました。素晴らしい、吉田美奈子。 ([投票(1)] |
チャイニーズ・ディナー(2000/日) | review] (鏡) | この映画の主役は、深紅の部屋。 [[投票(4)] |
デンジャラス・ビューティー(2000/米) | review] (は津美) | むかし変身前のサンドラになりたかった、そしていま全ての女のコを愛しいと思う私のために。 [[投票(7)] |
テス(1979/英=仏) | review] (鵜 白 舞) | 遊び人のおぼっちゃまにも少々同情。2002.8.8 [[投票(2)] |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | m) | 思春期の女の子ならではの小道具・匂いに、音楽がマッチして独特の雰囲気に。正に女性監督にしか出せない雰囲気。こんな頃が自分にもあったのよと思い出し胸キュン。雰囲気が全ての映画とも言えるけれど、この雰囲気には何故か説得力があって納得してしまった。 ([投票(3)] |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | review] (Woody) | 美しい想い出を瑞々しく輝く映像で表現し、… [[投票(3)] |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | review] (crossage) | 透明な息苦しさ。 [[投票(7)] |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | ソフィア・コッポラは本当に原作やこの姉妹達を愛しているのだろうか? [review] (tacsas) | [投票(3)] |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | ソフィア・コッポラは映像化することに見事に成功。70’sテイストたっぷりの青春ドラマは単なるガーリー・ムービーという枠ではくくれない輝きを放っています。 [review] (TOBBY) | 原作のポエティックな文学性を[投票(3)] |
アメリカン・パイ(1999/米) | review] (は津美) | 下品でおバカな皮をかぶりつつ、そりゃねえよ!ってとこにもフォローがきっちり入ってて、意外にも良質で健康的な青春映画。 [[投票(2)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (フランチェスコ) | タイトルの意味を考えて、本当の意味を知った。傑作です。 [[投票(20)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (トシ) | イヤになるような現実。どうしようもないくらい、いい加減な人間達。 それら、すべてを優しく包んで小荷物にして、前に進んでいく映画です。 [[投票(13)] |
ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日) | review] (くたー) | 世界につながる音、空間。普遍的な営みを描きながらも、こんなに「今」に拘って「今」の空気を掬い取ろうとした、監督の心意気だけでも文句ナシに5点つけたくなる。 [[投票(11)] |
ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日) | 地球発) | 「映画は人生を三倍にする」を実践した素晴らしい映画。 ([投票(5)] |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | ジークフリート) | 始めはテルマの不甲斐なさや、なんで警察に行かないんだってイライラしてたけど、後半になるにつれて、この二人はどんどん輝きだす。 ([投票(3)] |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | mal) | ラストの静止で永遠に解き放たれた。にじむ汗と乾いた空気を感じるような砂漠の映像がたまらない。 ([投票(2)] |