セネダさんのお気に入りコメント(9/11)
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (ろびんますく) | 自分を認めてあげることほど難しいことはなく、自分に認めてもらえることほど嬉しいことはない。 [[投票(21)] |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | ain't enough to tear me down ―僕の期待の「ベルリンの壁」は打ち破られなかった。 [[投票(10)] |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | review] (くたー) | ところどころ(映画的に)支離滅裂になろうが、感情とか言いたいことのほどばしりが尋常じゃない。正直グっとくるものがありマス。 [[投票(15)] |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 宮崎駿の良いトコ取り再生産作品。『カリオストロの城』といい、この作品といい、こういった再生産作品を作ると一級品。これが出来るから宮崎駿はスゴイ。最高の4点!でも5点は取れない…。新機軸・挑戦作は??なので、こういう作品でお金を儲けて、若い人の新機軸・挑戦作を応援して下さい。 (某社映画部) | [投票(3)] |
1999年の夏休み(1988/日) | ダイキリ・キューブ) | 透明感。奇妙な美しさ。不思議な浮遊感。1989年に確か初めて見て,10年後を遠くに感じていた。けれどもう過ぎてしまった。これも不思議な感覚。 ([投票(3)] |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | にゃも) | 綺麗で優しい作品。子供なりのスリル感や思いやりがあふれていて作品に引き込まれるし、優しい気分になれる。余韻の残るラストも秀逸。かなりオススメです。 ([投票(3)] |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | review] (フランチェスコ) | 自分の中の偽善と壮絶な戦いの末、猛烈に噴き出た涙。 [[投票(13)] |
愛を乞うひと(1998/日) | ジャイアント白田) | 虐待の免疫がある者にしたらですが、それほど…でも、この映画を言い方悪いですが新鮮な感覚で見れた人は幸せです。 ([投票(2)] |
モンスターズ・インク(2001/米) | review] (ペペロンチーノ) | ここには怪物の哀しみは微塵もない。あるのはサラリーマンの悲哀。なんと夢のない話。 [[投票(19)] |
グラディエーター(2000/米) | review] (kinop) | クロウの映画だと思って見ていたが、ホアキン・フェニックスの映画だったのかもしれない。 [[投票(15)] |
グラディエーター(2000/米) | review] (くたー) | コモドゥスを悪人呼ばわりする前に、先代皇帝の罪は? [[投票(14)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | review] (G31) | 少女に愛は理解できない。 [[投票(8)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | review] (あまでうす) | ふたりのヒロインの生き様が織りなす陰影を、ヨーヨー・マの調べに 乗せて描いた、美しい武侠物語。 [[投票(2)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | スター・ウォーズ』 次回作のロケ候補地は「ココだ!」的絶景、ふんだん豪華なモブシーン。コレは美の「満漢全席」!! [review] (ボイス母) | 格調高い画面と音楽、美しく悲劇的な恋。『[投票(4)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | mal) | そんなバカな、という理性を打ち消して余りある、なんとも言えない魅力を感じました。後世のどんな巨匠もまねることは不可能、という意味で歴史に残る1本だと思います。 ([投票(2)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | review] (は津美) | ユンファ様は弁髪でも素敵(ポッ) [[投票(4)] |
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | dappene) | 過去にこれほど「滅茶苦茶アクション」を「美」にまで昇華させた作品があっただろうか?ヨー・ヨー・マの調べとアン・リーの美意識と中国人的合理性が奇跡的なコラボレーションとなった、一世紀に一本あるかないかの偶発的名作! ([投票(10)] |
ひみつの花園(1997/日) | びりい★) | 淀みない展開と全編を通して味わえるさりげない笑い。そして、チープな雰囲気が最高に良い。 ([投票(1)] |
どつかれてアンダルシア(仮)(1999/スペイン) | review] (そね) | コメディなのに笑えない100分は地獄。久々に「1」をつけようと思ったのに…。 [[投票(5)] |
初恋のきた道(2000/中国) | review] (ボヤッキイ) | 「喜び」が感じられるこの邦題は素晴らしい。 [[投票(5)] |