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tredairさんのお気に入りコメント(90/156)

13F(1999/独=米)★4 地球だって宇宙だって人間の脳だって、何層も何層もあるんだね。 (WaitDestiny)[投票(1)]
13F(1999/独=米)★3 全てを疑って行けば最後に残るのは疑っている自分。今となっては目新しさはもうないが好きな設定だし、曇った雰囲気もなかなか良い。しかしこのゲーム、どこから始めるかを正確に設定できないんじゃ危険で遊べないってば。 (mal)[投票(4)]
13F(1999/独=米)★5 ゲームのシムシティの様な遊び感覚が窺えて面白い。自分自身、自分思想、自分本意、これらの感情も誰かが巧妙に造り出した幻影。それどころか、この世界も宇宙も全て創られた幻で、僕らはそこに存在する一瞬の光なのかもしれない、そう思ったらゾッとした。 (かっきー)[投票(2)]
バタフライ・キス(1995/英)★4 ユーの口癖『よく見て』←この言葉の深い意味が、どんどんわかってくる。 (ちい星)[投票(2)]
ケーブルガイ(1996/米)★4 ジム・キャリー印を、一個人に集中放射するとこうなっちゃうのよ!・・・がヨ〜クわかる作品。やっぱり彼の魅力(底力?)はみんなで楽しんで、濃縮還元してあげないと♪ [review] (はしぼそがらす)[投票(7)]
ケーブルガイ(1996/米)★3 アンバランスが最後まで解消出来なかった。顔ぶれを見れば、コメディなのに、内容はシリアス。ベン・スティラーのねらいはなんとなく解るけど、結果として意図は結実していない。もっと、シリアスなお話を徹底的に笑い飛ばす脚本だったらよかったのに。 (トシ)[投票(1)]
ケーブルガイ(1996/米)★2 確かにジムだけど…ジムじゃない!!これは押さえてるんじゃなくて、生かしきれてないって言うんです。ジムじゃなかったら観てもないし星もない [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(3)]
ケーブルガイ(1996/米)★3 どっちつかずなんあなあ。怖がらせたいのか笑わせたいのか。どちらに振ってもジムキャリーは見事に演じてくれたと思うけれど。だからジムのせいじゃない!と思う。 (ジムびいき?) (chilidog)[投票(4)]
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)★4 人を笑わせると言うよりは驚かせる事に執着するカフマン。 面白さと言うのが、必ずしも笑わせる事で無いのならコレも一つの娯楽の洗練なのかも。 [review] (あき♪)[投票(5)]
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)★3 いつも、人をだましてきたはずが・・・。 [review] (AONI)[投票(7)]
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)★3 笑いに限らず、人の感情を動かす事ができるのがエンターティナーだとするのなら、彼は立派に当てはまる。人生そのものがエンターティメントの人だった。 (地球発)[投票(1)]
山猫(1963/伊)★4 「これが貴族の生活なのか」という格調の高さがある。そしてランカスターの風格、ドロンの輝く躍動感と言い、外側だけでも素晴らしいが、その奥にある滅び行くものへの視点も素晴らしい。 (タモリ)[投票(2)]
インビジブル(2000/米)★3 包帯巻いてた昔の透明人間から、透明になる過程を見せるCG透明人間へ。透明表現の仕方に映像技術の進化を感じた。ケビンはよく引き受けたな、透明なのに・・・。 (IN4MATION)[投票(2)]
メリーに首ったけ(1998/米)★3 ヒッチハイカーから取調室にいたるシーケンスなんか面白いと思うけれど全体的には散漫な喜劇。しかし、キャメロン・ディアスはこのような映画の中でもアイドル性を獲得している。いやこのような扱いの中でこそ、例えば前髪ジェルのような奇矯なシチュエーションの中でこそ、彼女のアイドル性が際立つ。 (ゑぎ)[投票(3)]
25年目のキス(1999/米)★3 あんな姿を見せるのは女優として勇気のいる事。役のためなら、醜くなるのも女優魂。最近のチャラけた女優との差を見せた(レニー・ゼルウィガー除く)。弟も最高だけど、ラストは公私混同では? (mize)[投票(3)]
25年目のキス(1999/米)★2 見ていて恥ずかしかった。あぁ私はひねくれ者。 (サイキック!)[投票(2)]
25年目のキス(1999/米)★3 C級作品で再起をかけて頑張ったドリュー・バリモアが掴んだ続・女優への道。自分が見せられるモノが何かを悟った女優は強い。 (BRAVO30000W!)[投票(3)]
喜劇王(1999/香港)★4 ヒロイン役のセシリア・チャンのハスキーヴォイスにノックアウト。がらっぱち姉ちゃんから恋する乙女までパワーバンドの広さに仰天。シンチーの小ネタ満載ぶりに爆笑☆シンチーは幸薄い人間に優しくて好き。 (べーたん)[投票(8)]
喜劇王(1999/香港)★5 いつも目が笑っていないチャウ・シンチー [review] (peaceful*evening)[投票(9)]
食神(1996/香港)★4 チャウ・シンチーはお気に入りギャグを必ず複数回やる。最初はつまらなくてもだんだん可笑しくなってくるのは彼のそのギャグへの絶対的な自信が上乗せされてくるからか? [review] (torinoshield)[投票(14)]