ころ阿弥さんのコメント: 投票数順
奇蹟の輝き(1998/米) | 作り手と僕の間に、微妙な美意識の差があるように感じました。もう少しさじ加減を考えたら良かったと思う。 | [投票] | |
微笑をもう一度(1998/米) | サンドラ・ブロックが魅力的。ウィティカーの演出は、悪くはないと思ったが、このストーリー設定で良作にするのは困難だと思う。 | [投票] | |
この胸のときめき(2000/米) | シナリオがまずいと思う。誰でも思い付きそうな偶然を、いかにもべたな演出で撮られても。。。ボニー・ハントは良い女優さんだと思うので、女優業に専念してもらいたいです。 | [投票] | |
恋するための3つのルール(1999/米) | ヒュー・グラントのこてこてのブリティッシュアクセントを利用したギャグが楽しい。 | [投票] | |
男と女(1966/仏) | カラーとモノクロの使い分けがうざい。 | [投票] | |
わが心のボルチモア(1990/米) | 『レインマン』で稼いだ金で撮りたかったものを撮ったという感じ、おそらく。『ダイナー』『リバティ・ハイツ』と並んで、レヴィンソンが愛する地元Baltimoreで撮った、地味だけど愛すべき佳作です。3.8点。 | [投票] | |
恋はデジャ・ブ(1993/米) | 3.5点。ヒロインが別の女優だったらなぁ。 [review] | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | NYいいなぁ。 | [投票] | |
アナライズ・ミー(1999/米) | 名優デニーロも泣きの演技はいまいちだね。 | [投票] | |
デカローグ(1988/ポーランド) | 4.5点。暗い話ばっかですけど、見ごたえあります。面白かったのは、1、4、6、10話。って、熱田海之さんと全く一緒ですね。。 [review] | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | それぞれのエピソードがいかにもアレンらしいユーモアに満ちている。ゆったりと寛いで楽しめる佳作。 | [投票] | |
インソムニア(2002/米) | この作品の次の仕事は、バットマンか。 [review] | [投票] | |
マッドマックス2(1981/豪) | 強烈にB級テイスト。若いメル・ギブソンが男前だ。 [review] | [投票] | |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | Yale(!)で哲学を専攻してたわりには、部屋に本も見当たらないし、余り知的な感じではないですね。 [review] | [投票] | |
女の都(1980/仏=伊) | 2.6点。落ちも含めて、いまいち。いかにもフェリーニらしいパラノイックな女性(女体?)描写は好きだけどね。 | [投票] | |
メメント(2000/米) | この構成は面白い。しかし、スタイルだけで中身がいまいち、な気がします。 | [投票] | |
JM(1995/米) | 2.5点。予想してたほど悪くない。作り手は日本アニメのオタクか? | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | 4.5点。嫉妬も歪んだ愛の一つなんだろうな。 | [投票] | |
地獄の黙示録(1979/米) | 冒頭の多重露出過多のシーンからすでにのれなかった。 | [投票] | |
めぐり逢えたら(1993/米) | メグ・ライアンrules!にも関わらず高評価にできない理由は、米製のラブコメにありがちな、 [review] | [投票] |