ころ阿弥さんのコメント: 投票数順
サン・ロレンツォの夜(1982/伊) | 何の衒いも無い映画作りが好ましい。3.8点。 [review] | [投票] | |
ミフネ(1999/スウェーデン=デンマーク) | 3.5点。マグダラのマリアに恋するのは男の密かな(顕かな?)願望か? [review] | [投票] | |
カメラを持った男(1929/露) | 映像をやる人の古典的お手本集、といった感じか?3.2点。 | [投票] | |
フィオリーレ 花月の伝説(1993/伊=仏=独) | フィルムで是非見たい美しい映像。タヴィアーニ兄弟の上手さが光ります。 | [投票] | |
列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス) | 音楽の使い方の巧さと、相変わらずの玄人な映像の取り扱いはさすが。が、話としては特に面白味を感じなかった。 | [投票] | |
恋愛日記(1977/仏) | 普通なら警察のお世話になりそうだ。主役のおっさんの配役が絶妙。なんでモテまくるのか、おとしまくることができるのかは謎だが。これがアラン・ドロンとかだったらしらける。 | [投票] | |
黒衣の花嫁(1968/仏=伊) | ジャンヌ・モローが好きか否かが勝敗の分かれ目か? [review] | [投票] | |
日曜日が待ち遠しい!(1982/仏) | 写真の構図やアングルもきれてるし、話の展開もそれなりに面白い。大袈裟な顔立ちのアルダンだが、スタイルは良いしなかなか美しく撮られてると思う。 | [投票] | |
リリー・マルレーン(1981/独) | ある事情により評価保留。ハンナ・シグラが好きな人にとってはたまらない映画。 [review] | [投票] | |
焼け石に水(1999/仏) | Liebe ist kälter als der Tod. [review] | [投票] | |
恋のエチュード(1971/仏) | 非常に真摯な映画と受け取った。 [review] | [投票] | |
家庭(1970/仏=伊) | 監督、ちょっと遊びすぎじゃないですか? | [投票] | |
夜霧の恋人たち(1968/仏) | アントワーヌ・ドワネルのキャラクターの魅力でひっぱられます。アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル、アントワーヌ・ドワネル [review] | [投票] | |
二十歳の恋(1962/日=独=仏=ポーランド=伊) | トリュフォーのだけ。4点。この変わった青年の焦燥が若く淡い恋と共に上手く描けてるのだよなぁ。 | [投票] | |
トロイ(2004/米) | 2.5点。呂布なみの強さです。 [review] | [投票] | |
殺人者たち(1964/米) | はめこみ映像が笑えます。一昔前のゲームセンターのよう。 | [投票] | |
出稼ぎ野郎(1969/独) | 2.5点。やっぱりゲイが出てくるんだね。 | [投票] | |
ピアニストを撃て(1960/仏) | 2.5点。へんてこなりにそこそこ見れたんだけど、 [review] | [投票] | |
逃げ去る恋(1978/仏) | オープニングからの良い感じが最後まで持続。ラストがまた良かった。主題歌はちょっと。。。 | [投票] | |
あこがれ(1957/仏) | 確かにいい女だな。 | [投票] |