kekotaさんのコメント: 点数順
| 悲しみよこんにちは(1957/米＝英) | 主人公の余計な語りは無くてもいい。それが押し付けられるような気がしてならない。言葉だけでは表せない深みが感じられない。まあ、ジーン・セバーグの可愛さで紛れたけどさ。 | [投票(1)] | |
| チャイルド・プレイ(1988/米) | 西洋人形だろうと日本人形だろうと、人形ホラーは苦手だ。「あなたの知らない世界」を観てた時の子供の頃怖かった記憶がよみがえるよー。 | [投票(1)] | |
| プリティ・リーグ(1992/米) | 内ももヒリヒリしないかな。股ズレじゃなくて、スライディング。 | [投票(1)] | |
| ＲＯＮＩＮ(1998/米＝英) | どこをとっても印象が薄い。孤独で寂しすぎて、後々空しくなった。逆にそれがいい人も居るかもしれない。 | [投票(1)] | |
| ブエノスアイレス(1997/香港) | 離れられないどうしようもなさは嫌というほどわかったが映画観ただけでトラウマになりそうな位ドロドロしてる。 | [投票(1)] | |
| シェルタリング・スカイ(1990/英) | 風景が美しかった。途中まで長めできついかも。う〜ん、後味がよくない。 | [投票(1)] | |
| グレムリン２ 新・種・誕・生(1990/米) | キモイ。これを見ている自分を客観的に見て少し恥ずかしかった。 | [投票(1)] | |
| 七人のおたく ｃｕｌｔ ｓｅｖｅｎ(1992/日) | 映画にしようとした気持ちがわからない。話題性はあったよね。 | [投票(1)] | |
| ノッティングヒルの恋人(1999/米) | ２人の設定に少し無理がある。この映画から何を受け取れと？俳優の容姿を褒めるほど好きでもないし、、、。周りの友達が個性的でいい味だしてたのがよい。彼等がいなかったら、評価はもっと低い。 | [投票(1)] | |
| ＣＵＴＥ(1997/日) | うへぇー！こりゃあ、映像がお昼の奥様向け化粧品ＣＭっぽいぞ。主人公が棒読み無表情でドラマにもなってないよ、長いＣＭでしょう、こりゃ。でもある意味、面白いもん見させてもらった、ということで２点です。 | [投票] | |
| 白銀のレーサー(1969/米) | 滑ってる映像は仕方ないが揺れが気になる。外側だけを淡々と綴っている。もっとパワーが欲しい。 | [投票] | |
| セレブリティ(1998/米) | 会話の中でちょこちょこ出る皮肉は好きなんだけど、私にはいつもそれだけ。ウディのドタバタな面白さは相変わらず解らない。いつか解るのか合わないだけなのか。 | [投票] | |
| 激流(1994/米) | 川という空間を舞台にするっていう期待度に対してちょっとスケールが小さかった、ドキドキ・ワクワク不足の映画。テーマがもったいないなぁと思えてしまう。 | [投票] | |
| グッドナイト・ムーン(1998/米) | 映画の前に物語の内容が好きじゃない。 [review] | [投票] | |
| 八日目(1996/仏＝ベルギー) | 障害者に対する健常者への痛いところを突いた作品ではあるけれど、美しく美しく作ろうとしているのが目立ちすぎる。 | [投票] | |
| 陪審員(1996/米) | デミの吹き替え声がオバサン声になっていてますますガッカリ。仕方ないけどさ。 | [投票] | |
| 漂流教室(1987/日) | 漂流前の場所も、異次元が舞台なんじゃないか、っていうくらいかけ離れた言葉使い。そんな感じで最後まで飽きずに観れた。 | [投票] | |
| ボディガード(1992/米) | 当時は雰囲気で観に行ったけどもう一回見たいとはおもわなかったなー。流行ものですね。 | [投票] | |
| 栄光の彼方に(1983/米) | 奨学金を狙うアメフト男と可愛い彼女、しかもチアリーダー、、。ひねりの無いところが「この時代の青春物」？。でもリー・トンプソンには驚いた。 | [投票] | |
| チャーリー(1992/英＝米＝仏) | 本人が言う様に「私生活より作品を観て欲しい」ということかな？ | [投票] |