kekotaさんのコメント: 点数順
道(1954/伊) | 「いいよ、わかってるよ。ザンパノ。」と言って海岸のザンパノの肩に手を差し伸べてやりたい。 | [投票(1)] | |
バートン・フィンク(1991/米) | 演出がかなり良い。始めから細かな出来事に対して一つ一つ無気味さを覚え、何か只ならぬものを予感させてくれる。 [review] | [投票(1)] | |
大いなる幻影(1999/日) | 私の体内に新しい細胞が増えたような気がする。 | [投票(1)] | |
巴里の女性(1923/米) | まさかこんなに釘付けになるとは!直接的な所が逆に新鮮だったのかもしれない。 | [投票(1)] | |
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | 印象に残るポイントが多い、多すぎる!特に都会で揉まれた雑な感じのおばさんがいい味を醸し出す。そして後半の少年からおばさんに向けたセリフは全部いい。心に残る言葉だ。 | [投票(1)] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | いつの時代でも本当に大切なものは変わらない、それが確信できた映画。学ぶものは多い。自分もこの作品と巡り合って感動した気持ちを忘れずにいたいと思った。 | [投票(1)] | |
アメリカの友人(1977/独=仏) | 薄い金箔に息を吐く場面とデニス・ホッパーの奇抜な赤ベッドが目の奥に焼きついている。ヴェンダース作品の中では色がどぎつい。そのどぎつさが陰な内容をさらに着色する。 | [投票(1)] | |
シザーハンズ(1990/米) | 可愛らしくて切ない。心が洗われたかな。 | [投票(1)] | |
スモーク(1995/日=米) | 渋々。人々のそれぞれの思いを少しずつ。さらに洒落た音楽が温かい空気で包む。 | [投票(1)] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 忘れられない映画。線路の上を歩く後ろ姿が眼に焼きついている。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 時代劇苦手だったんだけど、知り合いに強くおすすめされたのでとうとうみました。時間を忘れ、ひきこまれ、終わってみたら素晴らしいの一言。 | [投票(1)] | |
バッファロー’66(1998/米) | 物事、別の角度から見直すといいアイデアが浮かんでくるもんだ。頑固な私にはいいマニュアル。 | [投票] | |
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | 音楽と映像の空気がいい。時間のアイデア、こじつけっぽいとこも趣味にあう。個人的にはこんなさり気ない映画を待ってたので。 | [投票] | |
スティング(1973/米) | 今後何回も観ようかな、という位面白い。音楽も静止絵もいい。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | うわーやられた!この衝撃をありがとう。映画にきまりなんて無いのさ。どんどん破れ破れ! | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | それぞれのキャラ大好き。こういう気持ちよくなれる映画っていいですね。 | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | まるでリレーでバトンを人から人へ手渡し手渡し話を聞いていくように、ストーリーが徐々に内面へと迫ってゆく展開に”脚本の素晴らしさ”を感じた。 | [投票(6)] | |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | ほんとに終わってみれば天使だったなあ。素直な気持ちになれる映画です。 | [投票(5)] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | テレビ放映される度に毎回観ている自分。展開もセリフも暗記しているのに、それでも毎回よく観るなー、と自分に関心するよ。お気に入りの漫画本みたいに結末を知ってる安心感があるんだと思う。 | [投票(4)] | |
なまいきシャルロット(1985/スイス=仏) | クララと初めて会話した時のシャルロットの複雑な感情がよく出ており、そこが一番印象深い。 [review] | [投票(4)] |