kekotaさんのコメント: 点数順
ポルターガイスト(1982/米) | 怖がりだった子供時代は避けて通ってきた。宣伝がよっぽど怖かったんでしょう。そういう意味ではかなり成功ですよね。 | [投票] | |
ザ・インターネット(1995/米) | この映画でインターネットという名前を使っちゃっていいのか疑問。 | [投票] | |
マン・オン・ザ・ムーン(1999/米) | アンディ・カフマンという素材はいいと思うが、何となく雑に見えてしまう。彼を全く知らないがその人物像が連想できてしまうジム・キャリーの演技は良いです。 | [投票] | |
愛人/ラマン(1992/英=仏) | 生い立ちから見ても、主人公の愛・性に対する考え方が解らない。見せ場が目的だったんだね。 | [投票] | |
カクテル(1988/米) | 頭の中はこれと『トップガン』が混合しているんです。 | [投票] | |
カラーパープル(1985/米) | なんか場面によってトーンが違う。ビビットと淡い色みたいに。演出に欲張りさが出たんじゃないかな。楽しそうに掃除させればいいってもんじゃない。でも泣いた、変な話。 | [投票] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | 話題作で劇場でもテレビでも観たが、恐竜の絵しか記憶に無く何も残っていないということが証明している。 | [投票] | |
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) | 今回はちょっと掴めなかった、寝る前に見るもんじゃない。 | [投票] | |
地球最後の日(1951/米) | 最後の絵だけはほんとに絵らしい絵で、ミュージカルのセットかと思った。昔だから仕方ないけど。 | [投票] | |
ヘヴンズ・バーニング(1997/豪) | 話も単純な上に、工藤夕貴に余裕がないというか、、、。彼女は厚化粧が似合わない。 | [投票] | |
バグジー(1991/米) | 主人公も女も好きになれない。根本的に合わない。 | [投票] | |
ロジャー・ラビット(1988/米) | 今となっては、後にも先にも貴重な存在。絵だけは頭に残ってそう。 | [投票] | |
氷の微笑(1992/米) | 犯人が誰かで話題になったけど、冷静に考えると内容は面白くなかった。このような作りでは例えば30年後、観た人がどう思うのか心配だ。 | [投票] | |
ロックよ、静かに流れよ(1988/日) | 男闘呼組も映画出演していました。全くよくある青春ドラマ。なぜこれを家族4人で観て、私の父親は泣いていたのだろう。 | [投票] | |
男が女を愛する時(1994/米) | 私はこんなに愛しているのに、ってか。1人で悲しみのヒロイン気取りにしか見えないよ。曲も違うわ、「男が女を愛する時 」ってタイトルも違うわ、寒すぎ。 | [投票] | |
美少年の恋(1998/香港) | ”美少年”という題名に期待しすぎたのでしょうか。それよか、その演技どうしたんだ。 | [投票] | |
ノック・オフ(1998/米) | 今時普通すぎる。どこから見ても個性が感じられない。普通。 | [投票] | |
メジャーリーグ3(1998/米) | おい、おい、もう時代は変わったよ。同じネタが面白いのは2度目まで。あ、でも2度目もダメだったっけ? | [投票] | |
ムーンライト&ヴァレンチノ(1995/英=米) | みんな本人しか理解できない悩みがあるんでしょうね。理解できないなあ、、と思いながらいつのまにか終わった。おや、こんなとこでボン・ジョビ見れるとは。 | [投票] | |
硝子の塔(1993/米) | そういう路線で儲けようったってダメ。 | [投票] |