kekotaさんのコメント: 点数順
インドへの道(1984/英=米) | 近づいても遠のいても溝は同じ。後半に進むにつれ、映像には見えないどんより重いものが浮きだって見えてくるようだ。 | [投票(1)] | |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | おとぼけ爺さんや臭う男、プププ。しかしあの姿、レンタルビデオのパッケージで知っていてもやっぱり笑える。ブラックも気にならない。 | [投票(1)] | |
屋根の上のバイオリン弾き(1971/米) | 酒場のダンスは見物です。バイオリン弾きの登場のタイミングがまた何とも言えません。 | [投票(1)] | |
ブルース・ブラザース(1980/米) | その容貌やら軽い感じの空気、こんなのってお洒落! | [投票(1)] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 長い話は物語に入り込むが勝ち。原作を読んでないので新鮮だ。 | [投票(1)] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 頭が柔らかくなるような映画!という点でかなり評価できる。斬新で不思議。やっぱり人形遣いの泥(?)姿が似合っていました。泥姿に情けなさが出てる感じがして。 | [投票(1)] | |
クール・ランニング(1993/米) | 単純に面白い。ストレート、ストレート。ど真ん中。 | [投票(1)] | |
エリザ(1995/仏) | バネッサ・パラディは本当に美人とかじゃない魅力あるのだな。前半がやや長い。後半の展開をもっと大事に持っていって欲しかった。 | [投票(1)] | |
リトル・ヴォイス(1998/英) | 言えなくて言えなくて溜りに溜まっていた一言を言う快感。「腹の底から全部出しちゃえ!」・・・失礼、感情移入し手に汗を握ってしまいました。今日はぐっすり眠れそう。 | [投票(1)] | |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | 暖かい空気が漂ってくる。ティム・ロスの所が一番笑えた。 | [投票(1)] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 子供も大人もそれぞれの解釈ができる。でも笑うとこは同じ?劇場で周りの子供たちと一緒に笑えた。家に帰ってからもアジア要素の入った建物の装飾が目に焼きついて何度も思い出した。 | [投票(1)] | |
フランスの思い出(1987/仏) | 誰でも昔を思い出しちゃうような話。複雑な大人のことは子供には理解デキません、、。 | [投票(1)] | |
その男、凶暴につき(1989/日) | みんな何本もキレてるぞー。自分的に特に暴力性のどぎつい映画は好みではないので挑戦のつもりで。半端じゃない暴力シーンは置いといて、映像の構図や間が面白さを倍増させてくれた。 | [投票(1)] | |
黙秘(1994/米) | 全体を包み込む重くて冷たい情景にどっぷりと浸かることができた。 | [投票(1)] | |
猫が行方不明(1996/仏) | 自分好みの映画だという印象だった。一人で夜の街に繰り出す緊張感。主人公の男性に対する気持ち、恋愛にたいする怖さ、孤独感がよく出ていた。 | [投票(1)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 何にも考えないで観たのが良かった。純粋さをちょっとだけ取り戻したかな?若者時代が違和感ありだけど、まあ、いっか。 | [投票(1)] | |
ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリー、前は苦手だったけどいいなあと思えるようになった。笑えるだけではなかった。 | [投票(1)] | |
雨に唄えば(1952/米) | 最後まで十分楽しめました。ジーン・ケリーの笑顔はいいね。ドナルド・オコーナーのシーンも最高。 | [投票(1)] | |
L.A.コンフィデンシャル(1997/米) | テンポはいいし、キャストも最高!うまく映画に操られた感じ。誰でも楽しめると思います。 | [投票(1)] | |
シックス・センス(1999/米) | あらゆるとこ、凝ってるなあ。子役の演技うまいっす。 | [投票(1)] |