kekotaさんのコメント: 点数順
裸で御免なさい(1956/仏) | なんと言っても焦らしが利いたかな。 | [投票] | |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | 笑えるか笑えないか紙一重。実際私は”笑う所”と”キモイ所”と混合。犬好きだし。 | [投票] | |
摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米) | 『マイケル・J・フォックス』出演というだけで、こういう展開(こんな上手くいったら苦労しないよ的物語)は予想できた。80年代の音楽とファッションだからなぜか許せる。 | [投票] | |
Mr.レディ Mr.マダム(1978/仏=伊) | 出だし『バードゲージ』に似てると思って観てたら、途中で同じ事に気づいた。息子役はこっちのほうが美少年でいい。解っていても笑えて良かった。 | [投票] | |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 男の人にとって「父親+キャッチボール+野球」は特別な物なんだろうな。 | [投票] | |
ターザン(1999/米) | 吹き替え版で観たら、挿入歌まで日本の曲なんて・・・ちょっとイメージが変わってしまう。 | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 何もかもマンガ!美人で頭がよくて強いなんて、まさにエンジェル!絶対ついて行ってやるぞ!・・となんとか頑張った私。 | [投票] | |
白い嵐(1996/米) | シーンやセリフ、前に何度も観たことが聞いたことが・・・という程定番なのでぐっと来るものはあまりないが、自分の10代の頃の気持ちの葛藤が思い出された。 | [投票] | |
巴里のアメリカ人(1951/米) | 『雨に唄えば』と比較してしまう。ストーリーの終わり方にやや納得いかず。ミュージカル的には好きですが・・・特にカフェでおばさんと踊るとこが。 | [投票] | |
ザ・カンニング IQ=0(1980/仏) | くっだらなくて好き。多分2点がお似合いかもしれないけど好きなんで。こういう映画応援します。 | [投票] | |
無能の人(1991/日) | 全体的には日本らしくてわりと好感持てる程度だが、+αで独特なキャラがいい味出してる。特に軽石さんのおかげで腹筋鍛えられた。 | [投票] | |
SF サムライ・フィクション(1998/日) | 内容は普通。白黒の上に流れる音楽がカッコよくてなかなか面白い空間を感じさせてくれた。映像的にも原色が生きたな、特に最後の青色が。 | [投票] | |
天使の涙(1995/香港) | ストーリー自体は入り込めなかったが、センスの良い映像は後々残る。登場人物はとても魅力的だと思う。 | [投票] | |
カラーズ 天使の消えた街(1988/米) | ロバート・デュバルのギャングとの貸し借り、結構いいな、と思った。ショーン・ペンが演じた若手警官のカッコつけぶりも観終わってからは許せてしまった。しかし、”天使の消えた街”って。。。 | [投票] | |
冬の嵐(1987/米) | 自分と似てる人にこんな風に会いたくないね。 | [投票] | |
鉄男 TETSUO(1989/日) | 白黒だったので、グロさは気にならず、作品という視点から鑑賞できた。圧倒される展開だが、よく考えると意外に深い映画だと思う。 | [投票] | |
ラリー・フリント(1996/米) | 本人が真面目に出演してると聞いてもう一度みてしまった。なんちゅう面白い人。奥さんにコートニー・ラブというのもはまり過ぎで、楽しめた。何となく淡々としてるような気がするけど、最後の方は良かった。 | [投票] | |
告発の行方(1988/米) | あまりに悲惨なあのシーンで、以後1年くらいジョディ・フォスターへのイメージがとれなかった。 | [投票] | |
ツインズ(1988/米) | わたしはダニー・デビートの方がいいな。え?いやですか? | [投票] | |
モロッコ(1930/米) | 切ないねえ、、。しかしあのシーンを見れたのは貴重な体験だった。 | [投票] |