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kekotaさんのコメント: 点数順

★3A.I.(2001/米)テディの存在がなんともシュール。テディが私の逃げ道だった。 [review][投票(1)]
★3オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)女とというもの母性というものを強く考えた。自分が男性だったらこの映画をみてどう考えたんだろう。[投票(1)]
★3エリザベス(1998/英=インド)最初から緊張感があり、衝撃的な展開であった。彼女の変貌ぶり、特に最後の登場シーンは周りの空気までもが違っていた。[投票(1)]
★3ベースケットボール 裸の球を持つ男(1998/米)ダメダメ人間が活躍するのが軽快。試合の下らなさもいい。もっとヤレヤレ〜。[投票]
★3殺意の夏(1983/仏)観ている私も彼女の心の中に存在する膿に振り回される。こういう内容であるからこそ、言葉では表せない心理的な表現がもっと欲しかった。[投票]
★3ラン・フォー・マネー(1999/トルコ)主人公に嫌っていうほどつき合わされた。船のシーンは主人公の心臓の音が聞こえそうな位ハラハラした、、、、、夢の中でもいいから狂うほどの金を手にしてみたい。[投票]
★3スヌーピーとチャーリー/ヨーロッパの旅(1980/米)結構途中までダークな雰囲気が意外でワクワク。ほんとにスヌーピーの持つ遊び心は自分にも取り入れたいね。[投票]
★3アルマゲドン(1998/米)な、なんと言えばよいのやら、とにかく力が抜けてしまった。この映画を鑑賞後ビデオデッキが巻き戻し不能になりました。もう一度観たいと思わなかったのが幸い。[投票]
★3チェッカーズ in TAN TAN たぬき(1985/日)小学校時代チェッカーズファンだったので連続2回観たよ。今観たら「なんじゃこりゃ?」は確実。確実に星一つ。深夜放送でもいいからやってくれないだろうか。[投票]
★3普通の人々(1980/米)表情や行動が微妙で切ない。家の中に流れる冷たい空気がよく出ているし、とてもデリケートですね。[投票]
★3スリーパーズ(1996/米)余りに外側から観ているようにしか感じられない。内面が伝わらず表面だけ飾ってるような感じがして入り込めなかった。[投票]
★3長崎ぶらぶら節(2000/日)うー素晴らしい人だと思うけど解らないんだよ、この女性の生き方が。、、、芯の強さに「ほっ」と救われたかな。高嶋礼子はまり過ぎ。[投票]
★3バード・オン・ワイヤー(1990/米)ゴールディ・ホーンの足ばっかり見てた。だって綺麗なんだもん。(いいなぁ。)[投票]
★3マグノリアの花たち(1989/米)少しだけ人を許せば身近な所に埋もれてる友達が多くいるのだ思った。[投票]
★3存在の耐えられない軽さ(1988/米)捉え所がないという感じ。色々詰め込んでいる割に単調で。題名が以前から気になっていたので観終わって、もう気になることも無いことにスッキリスッキリ。[投票]
★3葡萄酒色の人生・ロートレック(1998/仏=スペイン)昔志していた事もあったが(解っちゃいるけど)私のような凡人は芸術家になるのは無理だなあと改めて思う。[投票]
★3天と地(1993/米)後半の舞台が変わってから一気に冷める。急にトーンを変えられても着いていけない。[投票]
★3甘い生活(1960/伊=仏)皆さんのコメントを見てほとんど自分は理解出来てない事が判明したが、3時間全く飽きずに楽しめたのが不思議だ。[投票]
★3キルトに綴る愛(1995/米)色々な思いが一切れ一切れの布に一針一針縫い付けられて、味わい深く温かい。[投票]
★3ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)ロッタちゃんが可愛いだけなんてずるいぞ!この映画。ま、私も3点なんで可愛さにやられた口なんですけどね。[投票]