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kekotaさんのコメント: 点数順

★4アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)こんな映画をみたのは初めて。強烈な印象の残る作品だと思います。[投票(1)]
★4パッチ・アダムス(1998/米)一番の感動部分と思われるラストあの場面、ロビンの過去の作品が次々に思い出されきてこっちが恥ずかしくなってしまった。パターンだなあ、、、でもなぜか許しちゃう。[投票(1)]
★4ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)顔が青白い。暗くてどろどろ。強烈な印象が残る。[投票(1)]
★4オズの魔法使(1939/米)あの一瞬はいつ観ても感激してしまう。いつまでも宝物箱に閉まっておきたいような映画。[投票]
★4赤い砂漠(1964/仏=伊)子供時代の記憶だが映像だけは頭に残ってて時々思い出す。工場も、小屋も、煙突からもすべて冷たさ、淋しさが感じられる映像が忘れられない。ただ、ストーリがちゃんと掴めていなかったので絶対観直したい映画。[投票]
★4マグノリア(1999/米)あれで私の頭は一瞬固まった。 [review][投票]
★4フランケンシュタインの花嫁(1935/米)フランケンシュタインのひたすらに仲間を求める姿に、老人との種を超えた絆に、心打たれる。個人的には実験室のセットも好き。[投票]
★4タクシードライバー(1976/米)かなり印象に残る映画。善悪が非常に紙一重で頭がごった煮。意図したのかどうかは知らないがその判断つかない微妙さがたまらない。変貌ぶりは見物だね。[投票]
★4デリカテッセン(1991/仏)オープニングの文字&映像から釘付け。世界感がたまらない。[投票]
★4インディアン・ランナー(1991/米)兄と弟のどうしようもない感情が痛いほどよく解り、滲み出る。そして窓ガラスに映ったものはとても神秘的だった。[投票]
★4ライムライト(1952/米)チャップリンに私も一緒に激励された。心が洗われた。[投票]
★4クロッシング・ガード(1995/米)怒りのジャック・ニコルソンと優しい顔のデビット・モース、非常に役柄に合っていた。[投票]
★4ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)歯切れのいいセリフ。テンポのよい流れ。カッコいい登場人物。それがクールな音楽とマッチしてて良かった。[投票]
★4木靴の樹(1978/伊=仏)学校に通う周りの元気な生徒の中に、寂しくポツンと居る農民の子と木靴は、農民の生活や貧しさが全て凝縮されているようで切ない。[投票]
★4飾窓の女(1945/米)かなり上手く出来ていて、最後まで釘付けになったと同時に関心した。[投票]
★4ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)かなり脚色しているとのことだが、実際のところはどうだったんだろう、と気になるほどの衝撃さ。[投票]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)余計なこと考えちゃいけないと思いつつ、一つ一つの事柄について自分勝手に想像し過ぎてごちゃごちゃになってしまった。拘り過ぎないでさらっと流したいものだ。[投票]
★4恋愛小説家(1997/米)人間味あるニコルソンにずっと応援してた。[投票]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)またTVで放映?裏番組観てたのに、チャンネル変えたら終わり。また観てしまったよ。[投票]
★4静かなる決闘(1949/日)最後の方の看護婦の笑顔が可愛げで印象深かった。彼女の存在にすっかり惹かれてしまった。[投票]