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kekotaさんのコメント: 点数順

★3小さな恋のメロディ(1971/英)この映画の記憶が薄れて行き、かなり経ってから再度観たが、以前の気持ちは甦らない。仕方ない。[投票]
★3キャノンボール(1981/米)深夜のテレビで観た時は私にとって十分な娯楽だった。[投票]
★3フェリーニのアマルコルド(1974/仏=伊)美しいとしかいえまへん。わからないっちゃ、わからない。[投票]
★3アフターダーク(1990/米)男の瞳が痛いほど記憶に残っている。あの悲哀な眼差しは思い出すと切なくなる。[投票]
★3レザボア・ドッグス(1992/米)パルプフィクション』の後にこれを観た。何となくタランティーノのセンスが解りかけてきて楽しめた。でもやっぱりついてけないトコがあるんだよな。[投票]
★3ロストボーイ(1987/米)今はわからないけど当時観た時は、自分にとって初めてのドラキュラ物だったので面白かった。[投票]
★3CUBE(1997/カナダ)よくこんなの考えたよな、でも正確な表現は難しいと思う。もっと狂ってるよな。[投票]
★3レオン(1994/仏=米)ナタリー・ポートマンの存在感、特に瞳の迫力に惹かれる所あり。[投票]
★3アパートの鍵貸します(1960/米)私の白黒敬遠時代に観たので、ぜひ観直したい映画の一つ。レモンに納得行かないものが残ったものだ。[投票]
★3バックビート(1994/英)美化されるのは仕方ないものだが、これは割と忠実な方のかな、詳しく知らんけど。[投票]
★3ビリー・ザ・キッド 21才の生涯(1973/米)映画の内容よりも”曲の使われ方”&ボブ・ディランに興味を持って観てしまったが、最後に流れる曲の歌詞のおかげで物語は味わい深いものとなった。[投票]
★3オーメン(1976/米)視覚的な怖さより心理的な恐さが恐怖を掻き立てる。暗くてホントに恐かった。これはサスペンスの悪寒と似ているかもしれない。[投票]
★3クイック&デッド(1995/米)エレンはどんな修行を積んだのだろう。素質なのか努力なのか。だって速い。[投票]
★38 1/2(1963/伊)似たような夢私もよく見るから夢の部分は面白かった。個人的に映画全体としては、まあまあ。皆さんのコメントでなるほど、、と思いました。もう一回観ようかな?[投票]
★3メイフィールドの怪人たち(1989/米)疲れてる日はこういうスンナリ映画が入りやすい。雷がわざとらしくて最高。[投票]
★3セブン(1995/米)ベイブ』と一緒にレンタルしたのが悪い私、リセットできない私。友だちと観た後無言、、、辛かった。[投票]
★3プロスペローの本(1991/英=仏)面白い世界を堪能。この映画でひとつ頭の箪笥に引き出しが増えたように思える。[投票]
★3白いドレスの女(1981/米)期待したほど官能的ではなかったが、白い服だけにそそる、キャスリーン・ターナー。[投票]
★3殿方ご免遊ばせ(1957/仏)ブリジット・バルドー が可愛すぎる。ファッションにも注目。[投票]
★3グラン・ブルー(1988/仏)初めから、何を考えているか解らないジャックだからこそ魅力を引き上げている。逆にエンゾは人間っぽくてコミカル。最後も謎なんだけど、そこが魅力。[投票]