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kekotaさんのコメント: 点数順

★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)女優さんが眼鏡を取って着飾るとこからシラけた。やめてくれよ〜。[投票]
★4ひまわり(1970/伊)恋愛なんて未知の子供時代に観て泣いた。ひまわりが美しかった。あれから15年くらい経つが今ではどう感じるのか、機会があれば再度観てみたい。[投票]
★4天国と地獄(1963/日)初めは食わず嫌いだったが黒澤映画を観るのは3本目。自分にとって「何故か夢中になってしまう」が確立されつつあるかも。今後はどんどん観ようと決めた。[投票]
★4PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)猿人の目の演技や迫力が凄かった。旧作にはない良さも随所にあり、まあまあ満足した。[投票]
★4フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)純真なものを目にしたとき、割と表面では気恥ずかしいけど内面では結構憧れてたりする。この映画を観てる自分はそんな感じ。[投票]
★4始皇帝暗殺(1998/日=仏=中国)劇場で観てたら迫力が凄かっただろうな、と思われる。結構惨いとこもあったが映像の美しさのほうが勝った。感動というよりはなるほど。[投票]
★4恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米)始めから最後まで、大人のお洒落さと渋さがピアノと共に漂ってくる。子供の頃観て憧れた、今観たらもっと来るもんがあるんだろうな。選曲もお洒落な香り。[投票]
★4暗殺のオペラ(1970/伊)癒されるくらい美しい絵画的な映像を堪能させて頂いた。そしてあの終わり方もそそられる。[投票]
★4東京画(1985/独)割と行き当たりばったり的な流れがいい。80年代の東京がヴェンダースの目を通して見られて、ある意味面白い。日本人としてヴェンダースに申し訳ない気持ちになった。[投票]
★4レナードの朝(1990/米)人間行動してみなければはわからない事がある。自分だけの価値観が何であるかということを彼は悟ったのだ。私も一歩踏み出そうと思った。[投票]
★4ファーゴ(1996/米)お馴染みの出演者に安心感もあり、そして不思議とはまっているんだよな。シリアスなだけではない、不思議な魅力がある。[投票]
★4牝牛と兵隊(1959/仏)牛をつれて道を歩いてるシーンだけでも映画を感じてしまう。後姿が絵になる。[投票]
★4エル・スール −南−(1983/スペイン=仏)オープニングのシーンから、心奪われた。映画を観てこの感覚は久しぶり。絵画のように美しい場面、見応えあった。[投票]
★4ことの次第(1982/独)モノクロ映像とともに映画への思いが伝わりました。やっとお目にかかれたので喜びも一入![投票]
★4俺たちに明日はない(1967/米)随分前に深夜テレビでみた。それは子供には衝撃的な事ばかり。それまでの映画感を覆されたというか・・・。[投票]
★4ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)爺さんたちの磨かれた音楽センス、キューバ音楽にかなりお洒落さを感じました。音楽とともに流れる街角の人々の映像もよい。[投票]
★4時計じかけのオレンジ(1971/英)突き刺さるような展開。絵的には斬新だし色彩も美しい。素晴らしい芸術家。[投票]
★4地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス)高貴で異様な映像美といい、内容のえぐさといい、ゾクゾクするような感覚に引き込まれた。[投票]
★4チャンス(1979/米)平然としている彼の周辺のドタバタぶりが面白い。でも謎。[投票]
★4ミッドナイト・ラン(1988/米)あの雰囲気といい音楽といい最高。無駄なとこが1つもない。[投票]