kekotaさんのコメント: 点数順
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 女優さんが眼鏡を取って着飾るとこからシラけた。やめてくれよ〜。 | [投票] | |
ひまわり(1970/伊) | 恋愛なんて未知の子供時代に観て泣いた。ひまわりが美しかった。あれから15年くらい経つが今ではどう感じるのか、機会があれば再度観てみたい。 | [投票] | |
天国と地獄(1963/日) | 初めは食わず嫌いだったが黒澤映画を観るのは3本目。自分にとって「何故か夢中になってしまう」が確立されつつあるかも。今後はどんどん観ようと決めた。 | [投票] | |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | 猿人の目の演技や迫力が凄かった。旧作にはない良さも随所にあり、まあまあ満足した。 | [投票] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 純真なものを目にしたとき、割と表面では気恥ずかしいけど内面では結構憧れてたりする。この映画を観てる自分はそんな感じ。 | [投票] | |
始皇帝暗殺(1998/日=仏=中国) | 劇場で観てたら迫力が凄かっただろうな、と思われる。結構惨いとこもあったが映像の美しさのほうが勝った。感動というよりはなるほど。 | [投票] | |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | 始めから最後まで、大人のお洒落さと渋さがピアノと共に漂ってくる。子供の頃観て憧れた、今観たらもっと来るもんがあるんだろうな。選曲もお洒落な香り。 | [投票] | |
暗殺のオペラ(1970/伊) | 癒されるくらい美しい絵画的な映像を堪能させて頂いた。そしてあの終わり方もそそられる。 | [投票] | |
東京画(1985/独) | 割と行き当たりばったり的な流れがいい。80年代の東京がヴェンダースの目を通して見られて、ある意味面白い。日本人としてヴェンダースに申し訳ない気持ちになった。 | [投票] | |
レナードの朝(1990/米) | 人間行動してみなければはわからない事がある。自分だけの価値観が何であるかということを彼は悟ったのだ。私も一歩踏み出そうと思った。 | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | お馴染みの出演者に安心感もあり、そして不思議とはまっているんだよな。シリアスなだけではない、不思議な魅力がある。 | [投票] | |
牝牛と兵隊(1959/仏) | 牛をつれて道を歩いてるシーンだけでも映画を感じてしまう。後姿が絵になる。 | [投票] | |
エル・スール −南−(1983/スペイン=仏) | オープニングのシーンから、心奪われた。映画を観てこの感覚は久しぶり。絵画のように美しい場面、見応えあった。 | [投票] | |
ことの次第(1982/独) | モノクロ映像とともに映画への思いが伝わりました。やっとお目にかかれたので喜びも一入! | [投票] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 随分前に深夜テレビでみた。それは子供には衝撃的な事ばかり。それまでの映画感を覆されたというか・・・。 | [投票] | |
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ) | 爺さんたちの磨かれた音楽センス、キューバ音楽にかなりお洒落さを感じました。音楽とともに流れる街角の人々の映像もよい。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 突き刺さるような展開。絵的には斬新だし色彩も美しい。素晴らしい芸術家。 | [投票] | |
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | 高貴で異様な映像美といい、内容のえぐさといい、ゾクゾクするような感覚に引き込まれた。 | [投票] | |
チャンス(1979/米) | 平然としている彼の周辺のドタバタぶりが面白い。でも謎。 | [投票] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | あの雰囲気といい音楽といい最高。無駄なとこが1つもない。 | [投票] |