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kekotaさんのコメント: 点数順

★3オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)バニラ・スカイ』の後だったからか、パントマイムとぺネロペ・クルスが眩しく見えた。[投票(2)]
★3メジャーリーグ(1989/米)スポーツニュースで流れる「ワイルド・シング」と観客のデカい歓声だけでちょっと振り返ってしまう。体が勝手に・・・よっぽど初見時好きだったに違いない。[投票(2)]
★3ニキータ(1990/仏)ただでさえ痩せているのに、ストーリーを辿っていくうちにその悲しい背景から私の目にはますます痩せて映ったのは不思議だ。[投票(2)]
★3スパイキッズ(2001/米)予告編観て「きっと熟睡!」と予想していた自分が、あれあれ?いつの間にか応援しているではないか。飛行機でお子様も含め周囲がぐぁーっと寝ている中、1人で夢中で観てる自分っちゅうのもなかなか滑稽ですわ。(☆3.5)[投票(2)]
★3ローズ家の戦争(1989/米)装飾品がもったいない。割りまくり。もったいねー。[投票(2)]
★3グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)非常に普通すぎてそれが驚き。も少し捻りがあると思ったんだけど。[投票(2)]
★3ガープの世界(1982/米)浮いてる、飛んでる、ガープの世界。それをガラス窓から見物してる私。[投票(2)]
★3未来は今(1994/英=独=米)フラフープ少年、君に見とれてしまったよ。[投票(2)]
★3身代金(1996/米)内容もシーンも残念ながらほとんど覚えていない!そんなに前じゃないよね。[投票(2)]
★3奇人たちの晩餐会(1998/仏)ピニョンをバカ呼ばわりしている周りのやつらの方がよっぽどバカに見えちゃったんだけどな。それにしても邦題には騙された。[投票(1)]
★3トイズ(1992/米)あんな遊び心の豊富な工場だからこそ夢のあるオモチャが作れるんじゃないかな。オモチャ同士の戦争シーンは人間のそれと重なり、オモチャが破壊され、部品がもぎ取られるシーンなど考えれば考えるほど無惨。[投票(1)]
★3心の旅(1991/米)外側の可能性がふさがれたときこそ、内面を追求するチャンスなんだね、きっと。[投票(1)]
★3ミックス・ナッツ イブに逢えたら(1994/米)頭が疲れているときでも何も考えずに観れる。題名からして気楽だから、期待を裏切られることもない。3点だけどある意味大好き。[投票(1)]
★3ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)父親の考え方傾向は肯定するけど、当時の時代背景を考えると、笑えないし、こんな深刻な時にその考えを持って来るのは間違ってるし嘘っぽい。そんな甘いもんじゃないのでは?ユニークな考え方を言いたいのなら時代背景を変えるべき。[投票(1)]
★3インテルビスタ(1987/伊)アニタ・エクバーグが出てきたとき、「この人誰だろう?」と思ったよ。でもきっとフェリーニは満足さ。[投票(1)]
★3まあだだよ(1993/日)偽善っぽくてちょっと引く部分もあるけど、全体の暖かい空気がこっちまで伝わってきたので。[投票(1)]
★3若草物語(1994/米)映画化したおかげでこの物語が美しい記憶となって残った。[投票(1)]
★3テルマ&ルイーズ(1991/米)掴みはOKだったが同じ女だけどスカッとしない。段々こっちが取り残された。男に対して同じ感情が湧かないからだろうと思う。[投票(1)]
★3裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米)くだらなすぎていい。有難う、くだらなくて。[投票(1)]
★3ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998/米)こういう一風不思議なのは好き。如何様にも想像力を膨らませてくれるから。運命というものを考えさせられた。初めの写真が効いてるラストで納得。[投票(1)]