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カフカのすあまさんのお気に入りコメント(25/42)

チャーリーズ・エンジェル(2000/米)★2 過度なコスプレについていけなかった。 (アルシュ)[投票(1)]
チャーリーズ・エンジェル(2000/米)★4 ウーン。悪くない。東洋系のルーシーリューが好き。はじめからウソとわかっているから、後はテンポとノリであります。007みたいなモンだ。 (ぱーこ)[投票(4)]
チャーリーズ・エンジェル(2000/米)★3 あるのは「そこそこの笑い」「そこそこのアクション」「そこそこのお色気」だけ。つまりこのタイプの映画に必要な要素は全て網羅されているわけだ。 (cinecine団)[投票(9)]
ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)★3 あっはっは。なんだこの変な顔と変な動きは。 (ドド)[投票(1)]
スパイダーマン(2002/米)★4 グリーン・ゴブリンの口の中には・・・!!!これぞまさにB級!『スパイダーマン』万歳!ライミ万歳!そしてデフォー万歳! [review] (Keita)[投票(14)]
スパイダーマン(2002/米)★3 頼む、私にも脱がさせろ。 剥かせろ。 [review] (WaitDestiny)[投票(21)]
スパイダーマン(2002/米)★3 オタクなスパイダーマンと、いかにもアメコミ定番って感じの新聞社の編集長がツボでした。 (でんでん)[投票(3)]
スパイダーマン(2002/米)★2 ゴブリンの仮面を被ったデフォーより、素顔のデフォーのが数倍怖いと思ったのは私だけでは無いだろう。 (あき♪)[投票(4)]
グラディエーター(2000/米)★2 リドリー=スコット監督は「これで吹っ切れた」とインタヴューに答えていたし、この作品が契機で監督は再びメジャー作品に挑むようになった…でも、吹っ切れてくれない方が良かったなあ。 [review] (甘崎庵)[投票(6)]
用心棒(1961/日)★4 切れ者でダテ男の卯之助、向こう見ずな脳タリン亥之吉の兄弟が絶妙。主人公よりそっちの方を楽しみに観てました。 [review] (水那岐)[投票(9)]
用心棒(1961/日)★4 喧嘩に負けても「おかあちゃーん」と言わないように気をつけよっと。「子供はひっこんでろ」と言われたくないからね。 (アルシュ)[投票(3)]
用心棒(1961/日)★4 卯之助のタータンチェックの襟巻きがなんとも「ハイカラ」。女達はラテンのリズムで拍子木を叩く。 [review] (coco)[投票(7)]
用心棒(1961/日)★5 暇つぶしのおっちゃんも、映画青年も、みな「あばよ」と言って劇場を後にする。肩をゆすりながら。ジャンジャンジャジャン。 (おーい粗茶)[投票(11)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★3 愛しすぎてしまった世界の悲劇。そして、それはトルナトーレ自身もそれに憑かれたように繰り返す。 この映画の感動に乗り遅れた人たちをここで見つけて安心。おお、よかったよシネスケ入って。と思うも。。。いや、この映画に罪はマッタク無い。 [review] (ALPACA)[投票(7)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★5 二番館で観て大泣きして、えらい恥ずかしかった。観ると必ず泣いてしまうので、たまにしか観ないようにしている。今はビデオで観るが、この映画をビデオで観ることに矛盾はないのだろうか? と思いつつ泣く (ミドリ公園)[投票(2)]
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)★4 この術中にはまって泣いてしまう、我が身が恨めしい (ボイス母)[投票(2)]
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)★5 私がこの映画にどのような賛辞を述べようとも、わが妻の瞳から流れ出た大粒の涙にはかなわない。 (ナム太郎)[投票(6)]
バージニア・ウルフなんかこわくない(1966/米)★5 四人の俳優が奏でる狂想曲。痛々しくも悲しい秘密と記憶を抉る一夜。それでも生きていくしかない悲哀。脚本を勉強している人は必見。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(4)]
バージニア・ウルフなんかこわくない(1966/米)★4 他人の喧嘩ほど見ていて面白いものはない。もっとやれ、もっと。 (町田)[投票(1)]
バージニア・ウルフなんかこわくない(1966/米)★5 夫婦喧嘩の極北。非難、罵倒、怒号、嘲笑、悪態、愚痴、侮蔑、 ・・・ etc.憎悪のデパート。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(6)]