コメンテータ
ランキング
HELP

ひゅ〜むさんのお気に入りコメント(1/5)

フェアリーテイル(1997/英)★3 我々は目撃する。エリザベス・アールという妖精を。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
バーバー(2001/米)★4 これまで《人生》と云う名の大河の流れに身を任せてきた男。彼が初めてひと漕ぎした先に待っていたのは、予想だにしなかった激流。それでも男は《真実》と《現実》の狭間で、流れに抗うことなく身を任せ続ける。 [review] (わさび)[投票(3)]
バーバー(2001/米)★5 コーエン・ロジック。 [review] (町田)[投票(20)]
バーバー(2001/米)★4 「間がさす」善人に訪れる悪夢。自分が導いた試練を淡々と受け入れていく男。その良心と卑怯さが白黒の画面で強烈な説得力を持つ本当に恐い映画だ。そして最近少なくなった煙草がおいしそうな映画。 (kaki)[投票(7)]
トラ トラ トラ!(1970/日=米)★4 かくして、日本そしてアメリカにとって「良い偶然」と「悪い偶然」とが重なり、今我々が知るような「真珠湾攻撃」という出来事が起きたわけだが……。 [review] (荒馬大介)[投票(3)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★2 誰も彼も辞世の句を残して死ぬのはどうなのか。 もっとアッサリ死んで頂きたい。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(5)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★3 女子生徒がスカートの中に穿いてるあのパンチラ防止装置。あの道徳的小道具がこの映画を象徴しているよ、色んな意味で。 ()[投票(4)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★3 俺的主人公はザ・サードマン=三村信史 [review] (アルシュ)[投票(5)]
バルジ大作戦(1965/米)★3 戦車と軍曹がいれば映画は作れるんだ。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(2)]
ウインドトーカーズ(2002/米)★3 中国人の監督さんが娯楽アクション映画として撮った事に安堵する。「バンザイクリフ」だなんて日本語の名が付いた地名がある島。 [review] (sawa:38)[投票(4)]
ゴッドファーザーPARTII(1974/米)★5 物語の構造的な美や表層的な激しさは前作に譲るが、深い人間性を描いて本作が勝る。 [review] (よだか)[投票(11)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★4 混乱を極めた市街地戦の再現としては秀逸の出来。政治的背景・アメリカ兵の生い立ち・ソマリア側の視点などを多角的に理解するには原作の助けがいる。 [review] (よだか)[投票(2)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★4 これは面白い。とにかく映像に迫力があり、事実の再現に徹した展開は、余計な情緒の入り込む隙を与えない。戦争映画に尊厳と活力を取り戻した傑作! [review] (G31)[投票(4)]
ブラックホーク・ダウン(2001/米)★5 初めての“泣き”方 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(7)]
ウインドトーカーズ(2002/米)★3 “ヤツの映画としては正しいのだ!”ד史実をそんな都合良く脚色するなよ!”…『男達の挽歌−戦場編−』の是非とリアリズムで撮れない監督ジョン・ウーの黙示録 [review] (kiona)[投票(12)]
鬼戦車T34(1965/露)★5 野山に小川に、花畑にあらわれた時のユーモラスな姿。街道を突っ走るスピード感(滅法速い!)。体当たりでぶっ壊す無機質さ。「戦車のいる風景」が存分に楽しめる。時折挿入される心象風景も凝っている。 (おーい粗茶)[投票(3)]
ゲーム(1997/米)★5 世の中に楯突くことならナンデモやる「シネマ・レイピスト」デビッド・フィンチャーが、遂に自分自身(『セヴン』)にまでも唾を吐きかけた、アンチ・「アンチ・ハッピーエンド」。なんて、「わかりやすい男」なんだ、お前は!!! ()[投票(4)]
セブン(1995/米)★5 スカしたアンチ・ハッピーエンド映画はクソだが、デビッド・フィンチャーだけは絶対本気だと思う。だって、これと『ファイトクラブ』の時だけ、ブラッド・ピットがスカしてない、狂ってるほどイカしてるから。 [review] ()[投票(13)]
セブン(1995/米)★5 この作品は本当に衝撃的だった。何よりコテコテのB級猟奇作品をここまで魅せる事に成功させてるのだから。 [review] (甘崎庵)[投票(21)]
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン)★4 主役の少女が何とも艶かしい。こましゃくれたクソガキを通り越して奴は大人の女です。それ以上かも。 (レディ・スターダスト)[投票(2)]