Shrewd Fellowさんのコメント: 更新順
幸せをつかむ歌(2015/米) | 何がどうなったのかわからないままに終わってしまうけど、メリル・ストリープのゴキゲンな歌声が楽しかった。マダムフローレンスと同じ人とは、とても思われない(笑) | [投票] | |
紙の月(2014/日) | Mac Performa! 時代を感じる(笑) [review] | [投票(2)] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | ジャックとマーラがおずおずと手をつないで、まるで独立記念日の花火を見る少年少女のようにプロジェクト・メイヘムの様子を眺めているラストシーンがとても印象的。なんだかとってもかわいくて。 | [投票] | |
パニック・ルーム(2002/米) | 若い女に夫をとられたヤサグレ感+ふれくされ感満載の女の顔だったのに、強盗に気付いて娘を守らなければ!と思った瞬間から戦う母の顔に一瞬で変貌するジョディ・フォスターにほれぼれ。 [review] | [投票(2)] | |
冷たい熱帯魚(2010/日) | 『ヒミズ』以来、でんでんの笑顔が怖くて怖くて、なんとなく彼の出演作を避けちゃってたのだけど、つい夜中に、しかも夜中に(笑)、この映画を見始めてしまったら二時間超あったのにずっと目が離せなくなってしまった。今後ますますでんでんが怖くて怖くてたまらないかも。村田さん、と呼んでしまいそう。そのくらいでんでんがすごい! [review] | [投票(1)] | |
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009/スウェーデン=デンマーク=独) | スウェーデン語の波に浸れるのはよかったけれど。 [review] | [投票] | |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | ひさびさに原作のよさをマックス映像化してくれた映画で、すごく満足。あのいろいろある複雑な設定をあっという間にセリフの中にとりこみ、短い時間で観ている人に理解させるなんて、すごい脚本!『犬神家の一族』を初めて観た以来の衝撃(笑) [review] | [投票] | |
マダム・フローレンス! 夢見るふたり(2016/英) | 愛か、憐れみか。 [review] | [投票(2)] | |
父と暮せば(2004/日) | 世界中の人たちがこの映画を観てくれたら、それだけで広島の原爆のことわかってもらえると思う。 [review] | [投票(1)] | |
母と暮せば(2015/日) | 原爆が落ちたら、どんなことになっちゃうのかを伝える映画にはなってない。特に長崎じゃなくてもよかったのかも。 [review] | [投票] | |
家族はつらいよ(2016/日) | 何度も言うようだけど、家族の基本単位は夫婦。親子ではない。 [review] | [投票(2)] | |
ゴーン・ガール(2014/米) | コワッ!コワッ!!コワ〜〜〜ッ!!! [review] | [投票(2)] | |
そこのみにて光輝く(2013/日) | シンデレラが王子様に選ばれたのは、不幸な境遇でも頑張っていたから神様がご褒美をくれたのではない。自分にはその価値があると思っていて、舞踏会に自分から乗り込んでいったからだ。 [review] | [投票(5)] | |
笑う警官(2009/日) | 小島百合が美人すぎ。 [review] | [投票] | |
シャッターアイランド(2010/米) | サスペンスとしてもミステリとしても何度も使われている設定だけど、テディの最後のセリフでちょっとドキっとさせれられる。 [review] | [投票] | |
八つ墓村(1977/日) | 『八つ墓村』は、ホラーでもオカルトでもない。日本を代表する本格推理小説なんだ!! [review] | [投票] | |
素顔のままで(1996/米) | バート・レイノルズのおかげで、ずいぶん楽しめました。 [review] | [投票] | |
ココ・アヴァン・シャネル(2009/仏) | Avant Chanel じゃなくて、Après Chanel のが見てみたい。 [review] | [投票(1)] | |
幸せのきずな(2008/米=カナダ) | 華がない。 [review] | [投票] | |
友子の場合(1996/日) | りえちゃんはすごくよかったんだけど、やっぱり漫画のセリフをそのまま人間がしゃべるというのは無理があるということなんだろうか。 | [投票] |