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★4ブロークン・アロー(1996/米)ストーリーは全く覚えていないが、ジョン・トラボルタのあまりにもナイスなタバコの吸い方だけが印象に残っている。あれを観た瞬間彼のクドさのファンになった。[投票(5)]
★4薔薇の名前(1986/独=仏=伊)これは・・WesternHumanitiesのクラスで観てこの映画についてのエッセイを提出しなきゃならなかったので、この映画についてはウルサイですよ。 [review][投票(5)]
★5遠い夜明け(1987/英)夜明けは遠い。まだまだ遠い。一体いつになったら近づくのだろうか・・。自分に出来る事って何だろう。  それは、”無関心でいない事”。[投票(5)]
★4スパイキッズ(2001/米)あの・・この映画で初めてアントニオ・バンデラスがカッコ良いと思いました(素)。 [review][投票(5)]
★4チャーリーズ・エンジェル(2000/米)何てノリの良い映画なんでしょ〜!何てカッコイイ3人なんでしょ〜!何て楽しそうなんでしょ〜!「いいなぁ〜いいなぁ〜」の連発でした。[投票(5)]
★3ワールド・ウォーZ(2013/米)ゾンビじゃなくてパンデミック。物足りなさは。 [review][投票(4)]
★3エンド・オブ・ホワイトハウス(2013/米)独立記念日じゃなくて独立記念日の翌日。 [review][投票(4)]
★4セルラー(2004/米)これのどこがそんなに良かったかと言うと [review][投票(4)]
★5(ハル)(1996/日)こんなに良い映画だったんだ。 [review][投票(4)]
★2僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港)驚く程ファンタジー。カメラをぐるぐる回し過ぎる。何度か途中で気分が悪くなった。やり過ぎがいっぱい。紙飛行機もやり過ぎ。挿入歌もやり過ぎ。チョン・ジヒョンのキャラクター(というか彼女自身であるのかも)はやはり物凄く魅力的なんだけれども。[投票(4)]
★3ズーランダー(2001/独=米=豪)バカな事を真剣にやるベン・スティラーはホント真面目だわー。ミョーにあの和解シーンに感動してしまった。あんな和解シーン、今どきどこ探したって観られないよ。バカに悪いヤツはいない!みんなでバカになろうゼ!VIVAバカ![投票(4)]
★5羅生門(1950/日)テーマ(原作)が深いにも関わらず、この分かり易さと面白さ。冒頭のシーンからあんまり面白いので最後までずっとのめり込んでしまった。その生々しさと美しさで、映像にも驚いた。 [review][投票(4)]
★3ザ・ビーチ(2000/米)どれどれ、巷でお馬鹿な映画だと評判の映画を観ようかねぇ、と思いつつ観たのが良かったのか?意外にも面白くて驚いちゃったわ。この「面白い」と言うのは期待ゼロだったから成し得た技なのか、それとも純粋な映画の質なのか・・・。わたしは後者と信じたいよ。 [review][投票(4)]
★2ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)ベティーって中森明菜みたいな人だ。 [review][投票(4)]
★5スティング(1973/米)妙に軽快な音楽『エンターティナー』と紙芝居風の絵が、より映画を引き立てていたんだと最後の最後になって分かる。最後は正に”快感”そのもの。ストーリー展開の上手さは、この先どんな風に真似されようとこれからもずっと映画史に残る名作でしょう。[投票(4)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)オープニングの靴を直しているシーンから不思議にも一気に惹きこまれてしまう。既にそのシーンから大切な感覚を思い出させられ、感動する。 [review][投票(4)]
★5ロレンツォのオイル(1992/米)この映画に5点では物足りない!ALDという難病に立ち向かい我が子を守ろうとする姿とその功績は、世界中で難病に苦しんでいる人々とその家族の希望となっているでしょう。もっと多くの方に観て欲しい。そして是非オドーネ家族のHPも訪れて欲しいです。 [review][投票(4)]
★4ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)デビッド・リンチらしくない?いいえ。とてもリンチ節が効いてました。 [review][投票(4)]
★3星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)テンポが良く笑えてハッピーになれ安心して観られる。この頃のエディ・マーフィが出ている映画は、「この役は彼じゃなきゃダメ!」な映画になっていたのにな。[投票(4)]
★417歳のカルテ(1999/米)「自分を見い出せないまま生きて行く事への不安」と『オズの魔法使い』 [review][投票(4)]