人気コメント | 投票者 |
★3 | 恋人たちの予感(1989/米) | 男と女が惹かれ合うのは理屈ではなく自然な事で、そんな恋の過程が、その辺に居そうな二人によって飾り立てずに描かれてます。普通故にとても温かく感じました。 | ろびんますく, くたー, mize | [投票(3)] |
★3 | エントラップメント(1999/米) | とっても懐かしい言葉「コンピュータ2000年問題」が出てきて、ちょっと嬉しくなっちゃった。 | ウェズレイ, ねこすけ, guriguri | [投票(3)] |
★1 | オースティン・パワーズ(1997/米) | この作品を笑えるようになるには、自己の本質から変える必要がある。 | カルヤ, ハイズ | [投票(2)] |
★5 | プロジェクトA(1984/香港) | ジャッキー・チェンは人間を超越している。 [review] | shaw, ジャイアント白田, fufu, mize | [投票(4)] |
★4 | おかしな夫婦(1970/米) | トラブル時にはヒステリックに喚くより落ち着く方が体裁が良いと、妻が教えてくれます。ほんと可笑しな夫婦、けどとても素敵な夫婦だよ。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | ロッキー(1976/米) | エイドリアンの演出は見事です。ショッパナの彼女は、4〜50歳のババアにしか見えませんでした。 | ADRENALINE of Adrenaline Queen | [投票(1)] |
★3 | 9か月(1995/米) | ピルだけじゃなくゴムもつけろ、という教訓。 | かっきー | [投票(1)] |
★3 | ベスト・キッド4(1994/米) | マイケル・アイアンサイドに「禅ボウリング」で笑わせてくれた坊さん連中と、脇役が充実しておった。シリーズ中これが一番おもろかったよ。 | ろびんますく, * | [投票(2)] |
★3 | 英雄の条件(2000/米) | 現地の脚の無い少女の姿が、鮮明に焼きついている作品。 | peacefullife | [投票(1)] |
★3 | アーノルド・シュワルツェネッガー ゴリラ(1986/米) | 画面が汚くて地味だな。もうちょっとキレイに映して下さいな。 | chokobo | [投票(1)] |
★3 | スペース カウボーイ(2000/米) | なにやら要所々々で『博士の異常な愛情』のオマージュっぽい作品に思われた。 | ボイス母 | [投票(1)] |
★2 | ファイト・クラブ(1999/米) | この監督の作品は、肌に合わんことを痛感した。 [review] | stag-B, くたー, しほ, mize | [投票(4)] |
★4 | ロッキー2(1978/米) | 愛する女の熱い一言は、男を変えてしまう。生まれたガキより嫁さんを気にするRocky……流石だ。 | けにろん | [投票(1)] |
★2 | スピード2(1997/米) | スピードを出さなくてはいけなかった前作に対し、今回はスピードが落せなくなった作品。いちお「スピード」という点は押えている。 | WaitDestiny | [投票(1)] |
★3 | レインメーカー(1997/米) | ダニー・デビートは名優。しかし、ハゲ・チビ・デブのカレに法廷は似合わないというのが正直な感想。コメディアンの印象が強いからね。 | 隼 | [投票(1)] |
★3 | インビジブル(2000/米) | 透明になる過程はバーホーベンですが、透明になってからは2流監督の作品のような感じです。 | WaitDestiny | [投票(1)] |
★1 | シェルタリング・スカイ(1990/英) | 今回坂本龍一さんは出演はされてません。音楽のみです。 | kekota | [投票(1)] |
★3 | 地獄のヒーロー(1984/米) | チャック・ノリスに手榴弾を投げられた敵ボートですが、1人、爆発前に吹っ飛びます。はりきり過ぎてタイミングを誤ってしまったようですね。 | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★5 | ショーシャンクの空に(1994/米) | 1〜2年間の努力すら満足に出来ないヤツは、この作品ゼッタイ観ろー! 3流大学に行きたくない浪人生必見だ! オレも浪人中に観てればよかった……。 | mize | [投票(1)] |
★2 | ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン(1999/米) | ハズレ作の多いバンダムだが今回は特に酷い。近年のラングレンと同じ流れに。心中する気か? | takamari, はしぼそがらす | [投票(2)] |