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Lostieさんのコメント: 投票数順

★3キング・コング(2005/ニュージーランド=米)ピーター・ジャクソンって「足す」ばっかりで、「引く」ことが恥だとでも思ってんのかな。短時間で観客に面白いと思わせてこそ優れた映画監督だと思うんだが・・・、さっさとスカル・アイランドに行けよ、と。[投票(1)]
★1ほしのこえ(2002/日)食わず嫌いはよくないと思い観てみましたが・・・、キャラクターデザイン、声優、ストーリー、全てが期待に違わぬ(?)気持ち悪さでした。しかもこういう作品をほぼ独力でつくったという事実は、なにか「怖いもの」がありますね・・・。[投票(1)]
★3CHAOS カオス(2006/カナダ=英=米)個人的には前半はかなり良いと思うがラストでいらんことしたな〜、という印象。それはそうとウェズリー兄さん、今回もビシっとキマッてまんな〜! [review][投票(1)]
★4トゥモロー・ワールド(2006/米)King Crimson嫌いじゃないけど、どう考えてもあの選曲は失敗。曲自体の存在感が強すぎて、あのシーンだけ浮きまくってる。[投票(1)]
★3銃声(2003/日)ジョン・ウー石橋貴明を観たければどうぞ。「奇跡的」に悪くない仕上がりになっております。[投票(1)]
★2ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)これ「ボクシング」そのものを主題としてないんだよね。その割にボクシングパートの占める割合が大きすぎるし、質的にも終盤にジワッと効いてくるようなボディブローになってないような気がする。っていうかデンジャーが他の登場人物、食ってるよな。[投票(1)]
★1キル・ビル(2003/米=日)タランティーノ監督作品について。 [review][投票(1)]
★2レディ・キラーズ(2004/米)「コメディの空気」を強く出しているのに、ギャグの打線がつながらない。1本ヒットが出ても、すぐ併殺打。しかも、ホームランは無し。[投票(1)]
★3レイヤー・ケーキ(2004/英)犯罪映画なのに全体的に緊張感に欠け、鳥肌が立つようなシーンはひとつもなかった。まあ、ツバを吐きかけたくなるようなシーンもなかったけど・・・。 [review][投票(1)]
★4ドニー・ダーコ(2001/米)プロット自体は映像作家志望のオタク学生が書きそうな代物だが、なんというか、なぜか納得してしまう、「力」の強い映画。[投票(1)]
★2007/ダイ・アナザー・デイ(2002/英=米)何がマズいってハル・ベリーの髪型ですよ・・・、ボンド・ガールですよ?[投票(1)]
★2ディック・トレイシー(1990/米)なんて滑らかで鮮やかなアニメなんだ。アタカモ実写ノヨウダ。[投票(1)]
★1ディーバ(1981/仏)「芸術」と「娯楽」の政略結婚。[投票(1)]
★3エレヴェイテッド(1997/カナダ)デ・パルマにリメイクしてほしい。 [review][投票(1)]
★2アート・オブ・ウォー(2000/カナダ=米)忍者映画。[投票(1)]
★1コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏)コックと泥棒、その妻と愛人とティム・ロス。 [review][投票(1)]
★4トゥー・デイズ(1996/米)ターーーイム・ショック!![投票(1)]
★3菊次郎の夏(1999/日)北野映画の真似をしたビートたけし映画。[投票(1)]
★3ザ・セル(2000/米)フランシス・ベイコンの絵を軽くして動かした感じ。[投票(1)]
★4ミッドナイトクロス(1981/米)僕とタランティーノ南原清隆の好きな映画。[投票(1)]