ねこすけさんのお気に入りコメント(21/63)
| スパイダーマン２(2004/米) | シリーズ2作目において、（わたしにとって）驚愕の新事実発覚！！スパイダーマンスーツは･･･ [review] (はしぼそがらす) | [投票(10)] |
| スパイダーマン２(2004/米) | 美しき「途上」のヒーロー [review] (ペンクロフ) | [投票(28)] |
| スパイダーマン２(2004/米) | 『スパイダーマン』がサム・ライミの代表作と言われると異論があるが、『スパイダーマン２』ならそう呼んでもいい。本当は＜Ｒ指定＞であるべき作品。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(32)] |
| フレンチ・コネクション(1971/米) | 「うわっ危ない！」運転席に座ってるみたいに、こっちまで 首をすくめてしまうほど。 The Three Degreesが歌うシーンはさすが。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
| フレンチ・コネクション(1971/米) | タフなのはポパイことジーン・ハックマンだけでなく…。冴え渡るリアリティに身震いした。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(9)] |
| フレンチ・コネクション(1971/米) | 廃墟じゃないかと思えるほどのニューヨークの荒廃した雰囲気がたまらん。カーチェイスもさることながら [review] (ジョー・チップ) | [投票(8)] |
| フレンチ・コネクション(1971/米) | 寒空の下、温い室内のブルジョア犯罪者を張り込むハックマンの目が凄かった。ラストシーンは最近の映画ではお目にかかれない迫力。人は何かを追い続けるが、それはえてして自分の影なのかもしれない。ならば、続編は要らぬ。 (kiona) | [投票(7)] |
| フレンチ・コネクション(1971/米) | 一般人を巻き込むリスクよりも正義の鉄槌の快感を求めるドイル刑事。無許可でやっても凄いシーンを撮りたかった監督の偽正当性とダブルものあり。狂気の沙汰とはこの事だ [review] (torinoshield) | [投票(11)] |
| スターシップ・トゥルーパーズ２(2003/米) | 『スターシップ・トゥルーパーズ』の続編というよりジョン・カーペンター映画の続編と言った方がよいかも。どこかで見たようなバレバレの展開だが、使い古されたアイディアを、ヘンに卑屈にならずに堂々とやっているところがなかなかに小気味良い。 (シーチキン) | [投票(3)] |
| スターシップ・トゥルーパーズ２(2003/米) | 前作からのスケールダウンは否めないものの、Ｂ級ＳＦホラーの小品として見れば十分合格点か。鋭利なバグに八つ裂きにされる描写がもっと欲しかった気もするが、このシリーズの目指すべき？要素でもあるヒロイックな感じが出ていたので良しとしよう。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
| スターシップ・トゥルーパーズ２(2003/米) | 素知らぬ素振りで馬鹿を演じる役者バーホーベンと白昼の一大白兵戦を展開する前作に低予算で抗するには、包丁で首ぶった切るおばさんの不屈の闘志をＢ級テイスト全開で抽出した一連の逝った感覚を全篇に漲らせて欲しかった。適度な調和では勝てんのだ。 (けにろん) | [投票(3)] |
| チアーズ！(2000/米) | 古いやつだとお思いでしょうが、生まれ変わるんならパンチラ上等で「わたしって可愛い」と叫ぶチアより、援団入ってバンカラに生きてえと思います。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
| 誰も知らない(2004/日) | いつの間にか両手を組みながら祈っている自分がいた。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
| 誰も知らない(2004/日) | 声高な批判や同情はない。都会の真ん中でサバイバルする子供達を大人の解釈を排して淡々と描写する。その静かな映像の雄弁さ。これは豊かな生命力に溢れる人間賛歌だ。 [review] (新人王赤星) | [投票(15)] |
| ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | きれい事でも偽善でもなくこれが現実。それ故に、ちょっと胸がちくちく痛む感じ。ジョゼの友達の人、口は悪いけどいい人だなぁ。 [review] (しぇりぃ) | [投票(4)] |
| トリコロール／青の愛(1993/仏) | 切ない愛の物語。作品から何かを伝えるっていうより、見た人それぞれが自分で考える作品だと思う。静かに進む展開と作品のタイトルにあるブルーをふんだんに取り込んだ、最近ちょっと見たことがない作品でした。 (チャオチャオ) | [投票(3)] |
| トリコロール／青の愛(1993/仏) | 「色は単なる色であり、別に深い意味はない。」キェシロフスキはそう語るが・・・ [review] (Ribot) | [投票(8)] |
| アムステルダム・ウェイステッド！(1996/オランダ) | かっこいい気もするが、日本食をかっこよく食べてるのはなんか恥ずかしい・・・ (R62号) | [投票(1)] |
| スイミング・プール(2003/仏＝英) | 嫉妬女の隘路。（レビューはラストに言及、『バートン・フィンク』『ポーラＸ』のネタバレ要素もあり。） [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
| スイミング・プール(2003/仏＝英) | ＯＵＴ [review] (町田) | [投票(10)] |