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HWさんのお気に入りコメント(25/58)

真昼の決闘(1952/米)★5 鋭い社会批判、11時59分から正午までの一分間のアノ興奮…そして痛快なラスト!アクション・シーンの切れの無さを差し引いても本作がアメリカ映画の歴史を変えた大傑作であることは揺るがないハズ! [review] (町田)[投票(10)]
真昼の決闘(1952/米)★3 サム・ペキンパーによると「西部劇の時代」を終結させたのは、この映画の責任らしい。 (cinecine団)[投票(2)]
真昼の決闘(1952/米)★2 やたら時計のカットが出てきて興ざめ。主人公はクーパーじゃなくて時計じゃないか。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
真昼の決闘(1952/米)★4 終わったあと物悲しくなったのはどうしてなんだろう。社会・世間を描いている。決闘は主役ではなく脇役だと思った。 [review] (なつめ)[投票(4)]
真昼の決闘(1952/米)★5 で、君はどうするんだい?上映中、ずっと突きつけられていた質問にも強気だった私だったが、汽笛の音に泣き出しそうになる。 [review] (sawa:38)[投票(13)]
昼下りの決斗(1962/米)★5 斜面の西部劇。この系譜には勿論アンソニー・マンの岩山への拘りがあるしイーストウッドの『ペイル・ライダー』でも全編に亘って斜面を描く作家的野心が見て取れるのだが、『昼下りの決斗』のペキンパーも斜面を描くことに拘っている。 [review] (ゑぎ)[投票(7)]
アート・オブ・ウォー(2000/カナダ=米)★2 退屈で中途半端。でも、弾丸避けはさすが本家。『マトリックス』のネオよりもいいと思います。えっ?俺だけしか思ってない!?(滝汗) 2003年5月31日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
シド・アンド・ナンシー(1986/英)★4 ブスでバカでどうしようもない二人なのに、なんでこんなに泣けちゃうんだろう。 (movableinferno)[投票(1)]
シド・アンド・ナンシー(1986/英)★5 リアルタイム世代によって作られてはいても、ドキュメンタリーという趣ではないのだろう。その魅力に気づいた時にはすでに失われていた世代にとって、自分たちの憧れや幻想に忠実であるように見えたのだから。 [review] (kiona)[投票(4)]
レジェンド 光と闇の伝説(1985/英)★4 森の風景の美しさといったら!さすがは画家・リドリー・スコットといったところで、風や風に舞う草花の種や木々のそよぎが、風景画のように素晴らしい。それに、その森を可憐に走り回るミア・サーラの美貌といったら!…でもストーリーに関しては…モゴモゴ…  (ダリア)[投票(3)]
レジェンド 光と闇の伝説(1985/英)★4 こういう世界観はCGでは表現しきれませんね。ベールに包まれたような美しい映像に見事に引き込まれました。今こういう映画はちょいと無理かな?しかし姫よりトムが美しいってどういう事?生足が瑞々しいね… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
ファイト・クラブ(1999/米)★5 デビッド・フィンチャー監督は「銃」を非常に貴重に使う。 [review] (ウェズレイ)[投票(18)]
ファイト・クラブ(1999/米)★3 メソメソ泣きたくなったら「○○の会」へ!これ、いいかも。 (ミイ)[投票(2)]
7月4日に生まれて(1989/米)★4 ベトナム戦争と同時に、障害者の性についても考えさせられる (にゃんこ)[投票(3)]
海の上のピアニスト(1998/伊)★2 この映画にはとても大事なものがない。惜しい。ラストまで十分酔えるだけに。陸を知らない彼の言い分は臆病者の屁理屈で説得力なし。私なら納得しなかった。知らない世界に足を踏み出す勇気をこそ、映画は主人公をとおして観客に伝えるべきで…(以下Review) [review] (mize)[投票(16)]
楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)★2 気取った映像がちんたらちんたら続くのでしんどい。説明的セリフも多すぎる。そんだけ映像に凝ってんのに映像だけで状況を説明できないのかよ、という感じ。字幕読むのが大変で映像を楽しむどころじゃなかったよ。 (ハム)[投票(1)]
スパイキッズ(2001/米)★3 アラン・カミングの歌声が耳から離れないのを何とかしてほしい。これ、電波系ヴィデオ・クリップとして売り出せば結構売れるような気がします。 [review] (甘崎庵)[投票(12)]
スパイキッズ(2001/米)★4 ロバート・ロドリゲスは「頭いい」って思われたいなんてこれっぽっちも考えてない。それは信用できる男だということだ。 (ニュー人生ゲーム)[投票(9)]
スパイキッズ(2001/米)★3 ジュニ(ダリル・サバラ)はボンクラだが、やる時はやってくれる、と思ってました。「あなたは弱虫なんかじゃない!」(ホロリ)→「い、いや、そこまで強くは・・・」(爆笑) (ジョー・チップ)[投票(8)]
スパイキッズ(2001/米)★5 ロドリゲスの子供脳フル回転!ただの子供好きのオッサンにゃ撮れない、本物のキッズムービー。子供の色彩感覚が爆発の美術、憧れのスパイグッズ、そして姉弟ゲンカ満載。 [review] (mize)[投票(29)]