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たろさんのコメント: 更新順

★2レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾)ジョン・ウーの「拳銃使いてぇ〜」というメッセージが伝わってきた。無理せん方がいいと思うよ 35/100[投票]
★5ハッピーフライト(2008/日)一体誰がハッピーだったのかサッパリだけど、全編通してエンターテイメントでここまで楽しませる監督に脱帽。他のジャンルに挑戦したら失敗しそう。90/100[投票]
★4キリング・フィールド(1984/英=米)ボーと観てたら強烈なシーンでやたらと攻めてくる。油断できない映画だ。80/100[投票]
★1LIMIT OF LOVE 海猿(2005/日)いつでも揺れる・爆発するって状況を悪用し、ご都合主義にポンポンと話を展開させ、ベタベタな音楽とヘタクソな演出で2時間ひっぱるつもりだったのだろう。1時間20分で断念。TV版観てなくても、これが酷い作品ってのはよく分かる。 10/100[投票]
★4リリイ・シュシュのすべて(2001/日)「これでみんな衝撃を受けるだろ」みたいな監督の意図が見え見えだし作りすぎだとは思う。けど、人間の闇の部分をひたすら見せられて「人間って全てがこんなのではないんだ」と彼らに教えたくなったのは、監督の罠にハマッた気がする。 80/100[投票]
★3新幹線大爆破(1975/日)面白いとは思うが、ジェットコースター感不足。リメイクしたらヘタクソなCGばっかで逆に迫力がなくなりそう。 65/100[投票]
★5母べえ(2007/日)感情移入度が高かったからこそ、あの運命の展開に泣くしかなかった。97/100 [review][投票(2)]
★3秘密(1999/日)原作は面白かったけど、映像にすると「もし自分にこんなキレイで若い奥さんがいたら・・・」なんて妄想モードに直進させる映画になってた。ツタヤでこの映画が「アイドル映画」の部類に置いてたのも分かった気がする。65/100 [投票]
★4ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)うちの親が主題歌を聴いて「レジオロメンか」とか言ってた。バンプだし、そもそも間違えてるし・・・ミカちゃんが生活に浸透していく過程とかちょっと足りない気もしたけど、前作の様な余韻は衰えてなく安心した。80/100[投票(1)]
★3ブーリン家の姉妹(2008/英=米)物語追うのが精一杯って感じ。ところで、僕は絶対ナタリー派です。60/100[投票(1)]
★3光の雨(2001/日)山田太郎怖い 60/100[投票]
★5花とアリス(2004/日)キャスティングが鬼のように良い。90/100[投票]
★3ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日)シティ・オブ・ゴッド』の時の勢いはどこへいった!! 60/100[投票]
★1私は貝になりたい(2008/日)2008年邦画最大の駄作。フランキー堺への冒涜だ。音楽のウザさと、この題材には乏しすぎる役者の演技力。「なんでオレが!」の叫びと共にオレも劇場から逃げたかった。草薙君に10点。 10/100[投票(1)]
★4ボーダータウン 報道されない殺人者(2006/米)ジェニファー・ロペスと少女の関連性ってのが上手かったなぁって感じ。中盤少しダレ場があるけど、佳作と言っていいと思う。80/100[投票]
★4KT(2002/日=韓国)内通者とか暗殺以前に、あの時代に生き、自分の信念に従って行動した男たちに熱くなる。80/100[投票]
★2彼が二度愛したS(2008/米)強引な展開、大した事ない目的。何より、ズボンはいてくれ、ユアン。。45/100[投票(1)]
★3カジュアリティーズ(1989/米)童顔すぎるー。 60/100[投票]
★3明日への遺言(2007/日)思ったより内容が薄かったような・・・『男たちの大和』もそうだが、日本の戦争映画はナレーションで説明するのが好きだな。いらんっちゅーに。65/100[投票]
★3クワイエットルームにようこそ(2007/日)「節分か!」「節分だ!」いいなぁ、アレ。オレも豆まかれたい。蒼井優先生に。 65/100[投票]