夢ギドラさんのコメント: 投票数順
エリザベス ゴールデン・エイジ(2007/英=仏=独) | 時代は描かれておらず、あくまで一人の人間の歴史にスポットが当たっています。人生の転換点がリアリティーあって、孤高の女王の人生ぽかったですね。 [review] | [投票] | |
Death Note デスノート the Last name(2006/日) | 原作があること(一部ストーリーをあえて改変したこと)や、未成年が観ることも考慮している点など、堅実な感じがしました。 | [投票] | |
奈緒子(2007/日) | 駅伝は普通に撮ったら、どうせ速そうに見えない。試行錯誤しただろうカメラで、スピードが見えたよう思います。 [review] | [投票] | |
ラスト、コーション(2007/米=中国=台湾=香港) | 裸映像が気持ち悪い以外は、平凡なスパイ映画でした。 | [投票] | |
桜の森の満開の下(1975/日) | 例の有名な描写は、編集であっさりと仕上げてありました。 [review] | [投票] | |
L change the WorLd(2008/日) | 既存の題材に、中田監督らしさが光る。 [review] | [投票] | |
クリムト(2006/オーストリア=仏=独=英) | クリムトを語るならば、黄金の時代と風景画を同等に扱わなければならないと思います。 | [投票] | |
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米) | ウォーキングと音楽がシンクロ。陰惨な光景はポップ?たぶんポップです。 [review] | [投票] | |
ただ、君を愛してる(2006/日) | 誠人(玉木宏)は最後のとこ、あれで良かったのかね??秘密の扱い方がとても良かったです。 [review] | [投票] | |
初恋(2006/日) | ジャズ喫茶のシーンが良い。らもさんの小説に出てくるジャズ喫茶みたいでした。 | [投票] | |
昼顔(1966/仏) | やってることの割りに、背徳感は薄いし、センセーショナルな扱いはしてない。暇な奥様の自分探しみたいなノリがいいね! | [投票] | |
出口のない海(2006/日) | 歴史考証は十分だったか。観念的なものはユニークで良いですが、時代的な真実味だけは、疎かにしてはいけないでしょう。 [review] | [投票] | |
エル・マリアッチ(1992/米) | 白い服を着てるギャングのボスが良かったです。 [review] | [投票] | |
エクステ(2007/日) | 古来からの共通意識と現代の病理を上手く絡ませていたような、そうでもないような。 [review] | [投票] | |
遊星からの物体X(1982/米) | 集中力を要す映画ですねえ。自分で想像しないと驚きに気づけない。 | [投票] | |
パコダテ人(2001/日) | 家族愛を科白で伝えようとする、呆れました。松田美由紀の髪型が可愛かったです。 | [投票] | |
四月物語(1998/日) | 背景を埋める大量の桜、こうでなくっちゃ。 | [投票] | |
生きていた信長(1998/日) | どうとでもない映画の劇中劇としてきちっと機能している。本編の「四月物語」がどうとでもない感じを目指しているはずだから、このトンデモ展開が良い。 | [投票] | |
愛の予感(2007/日) | 生きることは、食べること。 ともに生きるとは、同じ釜の飯を食うこと。 伝えたいこと以外を、 すべてを削ぎ落としていったら、 たぶんこんな映像になる。 [review] | [投票] | |
櫻の園(1990/日) | 櫻の木が少ない。隔離された刑務所感を出すには、櫻をしつこいくらいに出さないと。 | [投票] |