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夢ギドラさんのコメント: 投票数順

★4ひまわり(2000/日)「ひまわり」ってタイトルの意味。ふわふわ。 [review][投票(2)]
★4インランド・エンパイア(2006/米=ポーランド=仏)これは、絵画でやるべき芸術だよ〜、と思いました。 [review][投票(2)]
★3消えた天使(2007/米)米国の性犯罪を取り巻く、システムとその問題点を描いていて、なるほど〜と思いました。 内容は、よく映画で見かけるストーリー展開です。 [review][投票(2)]
★3エマニエル夫人(1974/仏)いろいろ考えるのが面倒になったときは、この映画が良いね。悩むの馬鹿らしくなる。[投票(2)]
★5毛皮のエロス ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト(2006/米)何かを得ようとして、この映画を観たら肩透かしをくらう。でも、思いがけないものに気づいたりして、ちょっと楽しい。 [review][投票(2)]
★3ボルベール 帰郷(2006/スペイン)お国の違いかな。女性が強くて、お互い信頼しあっているかわりに、男女間の相互理解はない。遠巻きに眺めるだけで、キャラクターに共感はもてませんでした。[投票(2)]
★5プレステージ(2006/米=英)人生の全てをマジックに賭けてしまった、賭けざるをえなかった人たちの精神の色は、ブルー。とても美しいと感じました。 [投票(2)]
★2ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006/米)民族問題なんかへの知識が不足しているせいだと思うのですが、全然笑えませんでした。 自虐ってるんだろうということは、雰囲気でわかりました。[投票(2)]
★3ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)人生は頑張っても、やっぱり辛い。 [review][投票(2)]
★3ゲゲゲの鬼太郎(2007/日)言動に対して、ほぼ全てに解釈を付ける事が出来る平易な内容。しかし、稚拙、浅はかと思った。子供のための映画こそ、作り手は本気でぶつかるべきであるように思う。 [review][投票(2)]
★3変態村(2004/ベルギー=仏=ルクセンブルク)半端な狂気を描くのは、わりと簡単なんでしょうけど、まあ楽しめましたので。 あと、邦題の変態ってのは、インパクトはありますけども、この映画を正しく表してはないですね(苦笑)[投票(2)]
★5浮雲(1955/日)なんじゃこりゃー、すばらしい。 と思ったのでした。 [review][投票(2)]
★3ツリー・オブ・ライフ(2011/米)家族話だけなら普通に佳作。よく出来ている。大自然シークエンスは、観客が行間を読むような隙が無くて、映画の一部というよりは、退屈な映像って感じがした。キリスト教徒の方は、行間がちゃんと行間として読めると思うけどね。[投票(1)]
★4インセプション(2010/米)脚本や映像の完璧さに圧倒される。回り続ける駒のように均整のとれた作品。でもリンチのウサギ人間みたいなのが居ないと、夢っぽくないわけで、清潔すぎるわけで。[投票(1)]
★5のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009/日)のだめかわいい。 [review][投票(1)]
★5リミッツ・オブ・コントロール(2009/スペイン=米=日)内容はもはや関係ない、個人的に個人的な理由で、☆5。 [review][投票(1)]
★3JUNO ジュノ(2007/米)変わる16歳。 [review][投票(1)]
★4落下の王国(2006/インド=米=英)物語の中でならば何度死んでも宜しい。当たり前のようなそうでもないこと再見。[投票(1)]
★3レスラー(2008/米=仏)レスラーは職業で、趣味的ならばともかく職業のために痛いのは嫌ーとおもうのは私がプロレスを分かってないから。分かってる人は分かるけど、分からない人がそれを分かるような作品ではなかった。おいてけぼりー♪[投票(1)]
★3トランスフォーマー リベンジ(2009/米)物凄いVFX。最初、す、すげーwwと思いましたが、たとえ現実と分離した脳内イメージの精緻な視覚化であっても5分で慣らされてしまうのですね。いちゃいちゃとコントが無きゃたぶん寝てました。コント!これはコント映画です。[投票(1)]