TM(H19.1加入)さんのコメント: 投票数順
エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?(2005/米) | ビジネスの世界は、きれいごとだけでは通用しないというのはわかるんですが、これはやり過ぎ。公共財とも言えるエネルギーを弄びすぎです。 [review] | [投票] | |
チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 魅力全開のエンジェル達にビル・マーレイとくれば、中味は無くても退屈はしない。 | [投票] | |
ラストシーン(2002/日) | 「昔は良かった」と懐かしむだけではなく、映画の世界に生きる人間達のプライドを描いた作品。しかし、「ドクター鮫島 THE MOVIE」は完成版を見てみたいw | [投票] | |
ウォーカー(1987/米) | アメリカの黒歴史を描きつつ、「今も全く変わってねえじゃねえか!」とアメリカに痛烈な批判を浴びせかける非常にパンクな映画。 | [投票] | |
カルラの歌(1996/英) | 我々はたくさん情報を享受しているけれども、真実についてどれだけ知っているのだろうかと考えさせられますね。 [review] | [投票] | |
河内山宗俊(1936/日) | 男が憧れる男と女の生き様がここにはある。 | [投票] | |
東京原発(2002/日) | 面白くってためになる「一粒で二度美味しい」映画 | [投票] | |
丹下左膳 百万両の壷(2004/日) | テンポの悪さ、ラストの悪さ、怖すぎる和久井映見・・・。オリジナルの偉大さが良くわかる作品。まあまあ見れますけどね。 | [投票] | |
女は女である(1961/仏) | 本の題名で会話するシーンは中々面白い | [投票] | |
三月のライオン(1991/日) | この作品において、ストーリーや台詞は大した意味を成さない。次々に出てくる『矢崎仁司』の才能のかけらの一つ一つをひたすら受け止め、その世界に浸るのみ・・・・・ | [投票] | |
ボビー(2006/米) | とりあえず、ロバート・ケネディという政治家を教えてくれたことに感謝したい。 | [投票] | |
人情紙風船(1937/日) | 雨の情景など日本的情緒の映し出し方が本当に素晴らしいですね。小道具の使い方も効果的です。 | [投票] | |
「A」(1998/日) | オウム側から見た日本社会の姿が非常に興味深かったですね | [投票] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | T.REXの曲が物凄くハマってます。 | [投票] | |
ブラス!(1996/英=米) | 『フラガール』と『スウィングガールズ』を足して2で割ったような作品を想像していましたが、ちょっと違ってほろ苦い味わいの作品でしたね。 | [投票] | |
めぐみ 引き裂かれた家族の30年(2006/米) | この問題の加害者は北朝鮮だけではない・・・・ | [投票] | |
パラダイス・ナウ(2005/仏=独=オランダ=パレスチナ) | パレスチナでの人々の生活ぶりを見ることができる貴重な作品。ドラマとしても良く出来ています。 | [投票] | |
メリンダとメリンダ(2004/米) | ウディ・アレンによる演劇論・人生論講座 | [投票] | |
いま、会いにゆきます(2004/日) | 心にへばりついた汚れを、澄み切った水で洗い流してくれるような作品です。 | [投票] | |
さよなら、さよならハリウッド(2002/米) | まあ、いつもながらのウディ・アレン主演・監督作品ですが、何故か飽きないんだなこれが・・・・ | [投票] |