K-Flexさんのコメント: 点数順
ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019/米) | お気楽に見に行ったので感想もお気楽でしかないんだけど、面白かったわ。ドタバタもお下品も気高さも、みんなまとめて面白かったです。 [review] | [投票] | |
静かな雨(2020/日) | 相変わらず説明を拒否する監督ではあるが、映画の出来には全く影響をしていない。 [review] | [投票] | |
家族を想うとき(2019/英=仏=ベルギー) | 私は優しくはなれない。社会システムの批判より個人の在り方に気が向いてしまう。 [review] | [投票] | |
わたしは光をにぎっている(2019/日) | 「滅びの美学」ではない美しい終わり方。 [review] | [投票] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米) | 何にせよブラッド・ピットが格好よかった。それだけでも見応えあり。 | [投票] | |
宮本から君へ(2019/日) | こういう絶叫系キャラクターは好きじゃないし、そもそも池松壮亮君も蒼井優さんも苦手なタイプの役者だったのに。 [review] | [投票] | |
麻雀放浪記2020(2019/日) | なんだか随分と癖の強い映画だなあ。 [review] | [投票] | |
ちはやふる -結び-(2017/日) | 表情の映画だったと思います。特に脇を固める皆さんにそれを強く感じました。 [review] | [投票] | |
犬猿(2017/日) | 途中まではダメダメだったんだけど、なぜか最後は満足感高かったです。なぜだろう?一つ確実なのは筧ちゃんが可愛かったからです。 [review] | [投票] | |
君の膵臓をたべたい(2017/日) | 甘ったるくって、見え見えの演出で狙いすぎだし、設定もおろそかだし詰めも甘いし、文句つけようと思ったらたくさん出てくるんだけど、でもおじさんはなぜかぐっときちゃったのです。 [review] | [投票] | |
三度目の殺人(2017/日) | 確かにあの瞬間、私も役所さんに取り込まれました。 [review] | [投票] | |
ハルチカ(2016/日) | 文句を言いたくなる気持ちも判らなくはないけど、でも私はこういう挫折する青春モノは大好きです。ああ、若者よ、大いに悩め! | [投票] | |
はじまりへの旅(2016/米) | うまく言えないんだけどさ、僕はこの家族とは深く付き合いたくは無いけど、でもとても好きです。 [review] | [投票] | |
永い言い訳(2016/日) | 子供至上主義のこの世の中にうんざりしている自分だけど、ここに描かれた大人と子供の絶妙な関係は本当にあり得て、やっぱり子供って良いよなーとも思います。(何か支離滅裂。) [review] | [投票] | |
ヘイトフル・エイト(2015/米) | よくもまあこれだけの内容で3時間近くも退屈させないでくれるよな。 [review] | [投票] | |
ムーン・ウォーカーズ(2015/仏=ベルギー) | NASAもCIAもドラッグもサイケも、そして敬愛するキューブリックまでぜーんぶひとまとめで笑いにできる時代がやってきたのねと感慨深いです。 [review] | [投票] | |
花とアリス殺人事件(2015/日) | 今回はアリスの映画のようで実は花の映画でしたね。ちらちら見える残酷を優しさで覆い尽くすような作風がとても好きです。 | [投票] | |
ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015/米) | ワクワクとハラハラドキドキとおふざけとが絶妙なバランスで楽しかったです。OO7がゴリゴリのスパイ映画になってきたから、僕はこっちの方が好き。 | [投票] | |
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米) | 脳内で色々と補完しないとあの映像にはついて行けません。気を抜く暇がなくって、見終わってどっと疲れました。でも、勝手にどきどきしていただけかもしれません。演劇ではこんなことはあるのかな? | [投票] | |
オーガストウォーズ(2012/露) | ファンタジーとリアルが絶妙なバランスで結託しています。 [review] | [投票] |