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サイモン64さんのコメント: 点数順

★1アンストッパブル(2010/米)完全にホーマー・シンプソンと化したデンゼル・ワシントン。それはさておき、程度の低い登場人物、見え見えで雑な脚本、そして「そこでこのズームアップは必要?」と思える誇大なカメラワークなどなど、面白いと思える部分がひとつもなかった映画。映画の見すぎでこの手の映画を楽しめなくなっているとしたら問題だな。[投票]
★1バイオハザード ディジェネレーション(2008/日)この面白くなさはなんだ?「バイオ4」の後日譚の位置づけの割には普通にゾンビが登場するなど、すっきりとリンクしてないし出てくるクリーチャーも非常に限定されている。バイオの魅力であるホラー映画っぽさが全く生きておらず、誰に見せたいのか謎の映画である。[投票]
★1告白(2010/日)私は小さい子供が死んだりひどい目に遭う映画はそもそも全部嫌いなのだが、その上、得意顔でなにもかもわかった風な顔されてもなあと、鼻白んでしまう。ダイアローグとモノローグを時系列前後させながらつないでいく手法や、映像のセンスと画質の美しさはすばらしいと思う。[投票]
★1ソラリス(2002/米)製作者がオリジナルを見て、なおかつリメイクする必然性を感じたのなら、その人の心情を全く理解できない。[投票]
★1THE焼肉MOVIE プルコギ(2007/日)ドリフみたいに「面白いから食べ物を無駄にしちゃう」と言うならまだわかるが、食べ物を扱った映画でありながら、食べ物を足蹴にするその態度が許せない。松田龍平とARATAの演技云々よりも、監督の態度がなってない。[投票]
★1ナイト ミュージアム(2006/米)楽しみどころが全く判らず、困惑した。もう少し歴史的事象をきっちりと掘り下げるとか、ウンチク的部分があっても良かったと思う。ただのスラップスティックに堕している感が残念。[投票]
★1エボリューション(2001/米)松嶋尚美似の主演女優が嫌いなので、イマイチ乗れなかった。映像も新しみがなく、楽しめない。「モルダーは生活に困っているのだろうか...」という哀れみの感情すらわいてくる。[投票]
★1ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ)フランケンとドラキュラをセットにするとは「怪物くん」かっ!という感じ。CGもリアリティというよりグロテスク気味で、オリジナルに対する愛があるとは思えない出来上がり。この種のモンスター表現は、コッポラ監督のそれがぎりぎりのラインじゃないかと思う。[投票]
★1矢島美容室 THE MOVIE 夢をつかまネバダ(2010/日)業界的なれ合い構図がべったりと見える作品。何がしたいのか、どういう映画が作りたいのか最後まで分からない作りに辟易した。 [review][投票]
★1ティンカーベル(2008/米)クソ映画の殿堂入りがまた一つ登場した。その名も「ティンカー・ベル」。これほどの冒涜ぶりは滅多に見ることができない。 [review][投票]
★1愛と青春の旅だち(1982/米)なんだかんだ言って、結局成功者とその玉の輿に乗った女が幸福になると言うストーリーにアメリカ的欺瞞を感じる。[投票]
★1キル・ビル(2003/米=日)冒頭30分が最低。全編を通して面白いとは思うけど、過度の暴力や陵辱は大嫌いだ。[投票]
★1妖怪大戦争(2005/日)正直言って不快。神木龍之介の半ケツを見せる必然性がどこにある?泣かせよう泣かせようという意図も透けて見える場面があってしらけた。百鬼夜行の様をただひたすら描くことはできなかったのだろうか?[投票]
★1いこかもどろか(1988/日)本当につまらない映画。未だにさんまあるいは大竹しのぶを見ると、この映画のことを思い出す。[投票]
★1アルマゲドン(1998/米)いくらなんでも無理がありすぎて楽しめなかった。 [review][投票]
★1エイリアン4(1997/米)つまらない変態怪奇映画。『エイリアン』の看板は捨てるべきだ。[投票]
★1サンダーバード(2004/米)サンダーバード2号の改悪反対。ジェフ・トレーシー、ペネロープそしてパーカーのキャストには疑問が残る。 [review][投票]
★1スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)どこが面白いのか全くわからない。破綻はしてないけど、破綻しなければ良いというものでもないと思う。[投票]
★1シベリア超特急(1996/日)彼は本当に映画が好きなんだろう。 [review][投票]
★1ハウルの動く城(2004/日)本当に宮崎監督の手になる作品なのだろうか?彼はこの作品の出来を是として受け入れているのだろうか?名前だけが一人歩きした宮崎ブランドの終焉の始まりのような気がする。[投票]