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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★3眠狂四郎無頼剣(1966/日)眠狂四郎より愛染の方が器が大きく見えますが? [review][投票]
★4フローズン・リバー(2008/米)かつて『ラスト・オブ・モヒカン』でダニエル・デイ・ルイスを苦しめたあのモホーク族が! [review][投票(1)]
★2ショウほど素敵な商売はない(1954/米)「チッ!これだからハリウッド映画は」と言いたくなるこれだからハリウッド映画は映画。こういうの観ると、元ミュージカル嫌いとハリウッド嫌いが頭をもたげてくる。 [review][投票(1)]
★4抱擁のかけら(2009/スペイン)いかにもアルモドバルの映画ではあるけど、アルモドバルにしては普通の映画にも思える。 [review][投票(6)]
★5オールド・ボーイ(2003/韓国)超孫悟空 [review][投票(1)]
★5お熱いのがお好き(1959/米)マリリン・モンローちょお可愛い [review][投票(1)]
★3ユキとニナ(2009/仏=日)シンプルに世界を切り取った作品。描きたいこと自体がユキとニナ。つーかユキ。分からんではないし嫌いじゃないんだが、も少し何かあってもいい。 [review][投票(2)]
★5復讐者に憐れみを(2002/韓国)腐りかけの果実が美味いように、ギリギリの不快感が快感になる。ま、人によって尺度が違いますけど。もうねえ、こういうケレン大好きなんだ。 [review][投票]
★4ゴールデンスランバー(2010/日)ゴールデンスランバーからロックへ。学生時代から今へ。いろんなものがつながっている秀逸なファンタジー。またしても中村義洋はいろんなことが分かっている。 [review][投票(1)]
★2レッド・サン(1971/仏=伊)ニヒルな三人をわざわざ集めてわざわざ饒舌にした映画。テレンス・ヤングは何も分かってない。西部劇も分かってない。もしこれがセルジオ・レオーネだったら、役者の面構えだけで飯3杯食える映画になってたぜ。[投票]
★3Dr.パルナサスの鏡(2009/英=カナダ)相変わらずコストパフォーマンスの悪い「無駄な巨大感」などの満載ギリアム節は楽しいのだが、イマイチ面白くないのはなぜだろう? [review][投票(3)]
★3ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵〈パブリック・エネミー〉No.1と呼ばれた男 Part2 ルージュ編(2008/仏)ヴァンサン・カッセル七変化の男性“性”映画。サニエ嬢萌え。お付き合いしたい。 [review][投票]
★3ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵〈パブリック・エネミー〉No.1と呼ばれた男 Part1 ノワール編(2008/仏=カナダ=伊)「ヴァンサン・カッセルが吠える!ヴァンサン・カッセルが暴れる!ドパルデューがドパルデュー!」的なウヒウヒ鑑賞を期待したら、意外とまともな映画だった。 [review][投票]
★3(500)日のサマー(2009/米)翻訳すると『四季・奈津子』ってことだろ?違う?違うか。 [review][投票(8)]
★5マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)とっても大人な映画。泣いちゃった。でもこの映画、誰が観るんだ? [review][投票(14)]
★5今度は愛妻家(2010/日)安っぽい話だし過剰な所もあるんだけど、構成や見せ方が巧いこと巧いこと。泣いちゃったよ。号泣しちゃったよ。 [review][投票(7)]
★1倫敦から来た男(2007/仏=独=ハンガリー)138分の映画だが45分で済む内容 [review][投票]
★3パブリック・エネミーズ(2009/米)分からんではないのだが、結果として「あの時代の銃は味があったね」と言ってるだけの映画。やってることは『マイアミ・バイス』と変わらん。危険だなあマイケル・マン。 [review][投票(4)]
★5ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)20年ぶり再鑑賞で初めて気付く。あれ?この映画、こんなに面白かったっけ? [review][投票(5)]
★4バグダッド・カフェ(1988/独)20周年記念ニュー・ディレクターズ・カット版を鑑賞。「ベガスのショーよりすごいぜ」とベガスのショーを見ることのない層の人間が言う映画。20年前でなきゃ分からない空気があるのも事実だが、20年前の俺には理解できなかったのも事実。 [review][投票(1)]