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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★5ブラック・スワン(2010/米)ナタポーに喝采を! [review][投票(4)]
★2わたしを離さないで(2010/英=米)俺があと30歳若かったらノレた設定かもしれないが、それでも「だから?」って感じ。キャリー・マリガンは良かったし、劣化したキーラ・ナイトレイもハマってたけど。 [review][投票(4)]
★5八日目の蝉(2011/日)今年の、いや、ここ10年で最高の女性映画。 [review][投票(4)]
★4イリュージョニスト(2010/英=仏)「心温まる話」という世評なのかもしれないが、私には残酷な話に見える。 [review][投票(4)]
★4トゥルー・グリット(2010/米)コーエン兄弟初のファミリームービー(爆)。それでも彼らは「アメリカ土着映画」にしてしまう。 [review][投票(4)]
★3アンチクライスト(2009/デンマーク=独=仏=スウェーデン=伊=ポーランド)期待したほど衝撃的でもないし、期待したほど「嫌な物」を見せてはくれなかった。ラース・フォン・トリアーはいつからこんなヌルくなった?一番の衝撃はこの映画を捧げた相手。それで全て納得。 [review][投票(4)]
★3エクスペンダブルズ(2010/米)「せっかくオッサン達が身体張って頑張ってるんだから、もっとちゃんと見せればいいのに」と思ったが、そういう映画じゃなかったのね。 [review][投票(4)]
★3ナイト&デイ(2010/米)もはやトム兄のスパイ物は『若大将』レベルに達している [review][投票(4)]
★2死刑台のエレベーター(2010/日)オリジナルとの比較以前に、現代日本に設定した企画の段階で失敗だと思う。だってオリジナルはコントじゃん。 [review][投票(4)]
★4ミックマック(2009/仏)ジュネの『用心棒』で『七人の侍』な社会派ファンタジー。社会派ファンタジーってなんだ? [review][投票(4)]
★3カラフル(2010/日)私には少々メッセージ色が濃すぎたようだ [review][投票(4)]
★4ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009/米)やりすぎずクドすぎず、私にはちょうどいい塩梅。ほろ酔い加減で気持ちイイ。 [review][投票(4)]
★2鉄男 THE BULLET MAN(2009/日)もうどーでもいいや [review][投票(4)]
★3渇き(2009/韓国)渡辺淳一に見せてやりたい [review][投票(4)]
★4ハート・ロッカー(2008/米)人の行動は大きく分けて2パターンだというのを読んだことがある。マイナスをゼロにする行動とゼロをプラスにする行動。 [review][投票(4)]
★3パブリック・エネミーズ(2009/米)分からんではないのだが、結果として「あの時代の銃は味があったね」と言ってるだけの映画。やってることは『マイアミ・バイス』と変わらん。危険だなあマイケル・マン。 [review][投票(4)]
★3インフォーマント!(2009/米)どこにキャッチャーミットを構えていいか分からない映画。あ、ワザとやってるんだ。 [review][投票(4)]
★4ロッキー(1976/米)21世紀に再鑑賞して、時代の変遷を再確認する。 [review][投票(4)]
★3その土曜日、7時58分(2007/米=英)仲のいい兄弟だこと [review][投票(4)]
★4ノン子36歳(家事手伝い)(2008/日)苛立ちとグーパンチを描く作家・熊切和嘉。この人、めちゃくちゃ巧い。 [review][投票(4)]