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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★4ノン子36歳(家事手伝い)(2008/日)苛立ちとグーパンチを描く作家・熊切和嘉。この人、めちゃくちゃ巧い。 [review][投票(4)]
★5あなたと私の合い言葉 さようなら、今日は(1959/日)たまらんな [review][投票(4)]
★4その男ヴァン・ダム(2008/ベルギー=ルクセンブルク=仏)正しい邦題は「ジャン=クロードの午後」だと思う [review][投票(4)]
★3僕らのミライへ逆回転(2008/米)RE:(無題) [review][投票(4)]
★3アキレスと亀(2008/日)ブルーを捨てたキタノはアーティストの夢を見るか [review][投票(4)]
★3ハチミツとクローバー(2006/日)劇中台詞にもある通り「若気の至り」映画。微笑ましい。 [review][投票(4)]
★2デトロイト・メタル・シティ(2008/日)大森美香の苦労がしのばれる無難な映画。金髪松雪さんはサイコー。 [review][投票(4)]
★4たみおのしあわせ(2007/日)小津パロなのか?あのパロディーか?おそらく、見直してみれば、単なるパロディーとは言えない、多数の伏線が周到に張りめぐらされていることに驚くだろう。 [review][投票(4)]
★4歩いても 歩いても(2007/日)タイトルの出所が分かった時「そこを切り取るんだ」「そういう視点の映画なんだ」と膝を打った [review][投票(4)]
★2大いなる陰謀(2007/米)ロバート・レッドフォードは真面目すぎる。「風刺」という美しい日本語を教えてあげたい。 [review][投票(4)]
★3クローズ ZERO(2007/日)三池崇史の『ストリート・オブ・ファイヤー』。映画が唐突にダサくなる瞬間。 [review][投票(4)]
★4デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)タランティーノの没作家性とオタク性 [review][投票(4)]
★4サイボーグでも大丈夫(2006/韓国)パク・チャヌクの『アメリ』であり『どですかでん』。これこそボンクラ男子の夢。 [review][投票(4)]
★2舞妓Haaaan!!!(2007/日)なるほど。東宝・植木等シリーズがやりたかったんだ。 [review][投票(4)]
★3大日本人(2007/日)実写とCGの融合。この映画は押井守の系譜だ(<大嘘。でもちょっと本気) [review][投票(4)]
★4あしたの私のつくり方(2007/日)市川準的携帯版『電車男』。すごくいい話。Yoshiとやらに見せてやりたい。 [review][投票(4)]
★4パリ、ジュテーム(2006/仏=独=リヒテンシュタイン=スイス)40年後の『パリところどころ』。東京でもできるんじゃない?23区もあるんだし。 [review][投票(4)]
★3ドリームガールズ(2006/米)ビヨンセのメイクみたいな映画 [review][投票(4)]
★3ユメ十夜(2006/日)漱石の幻想小説「百年後の解釈」というよりも、この映画を理解するには原作を読め!と言ってる気がする。 [review][投票(4)]
★2NANA(2005/日)大谷健太郎ほど役者についてとやかく言われる監督はいない [review][投票(4)]