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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★3私の少女(2014/韓国)韓国では問題作かもしれないけど、日本ではピンとこない。映画は国境を超えない典型例。もしかすると下手なだけかもしれないけど。 [review][投票(2)]
★4バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米)例えるなら、村上春樹の小説を藤岡弘が舞台化するって話だろ?え?違う? [review][投票(2)]
★5ソロモンの偽証 前篇・事件(2015/日)めっちゃ面白かった。疲れたけど。これから「失われた10年」を生きていく子供たちの幕開けとも読み取れる。 [review][投票(2)]
★3幕が上がる(2015/日)アイドル映画としてよくまとまった脚本で手堅い映画だけど、ももクロの魅力を充分に引き出しているとは・・・。手堅くまとまらないところが魅力なのに。(レビューはももクロファンの長い戯言) [review][投票(2)]
★3江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日)乱歩とタブーがいっぱい。いろんな意味で。 [review][投票(2)]
★3薄氷の殺人(2014/中国=香港)スカした映画の中のエンターテインメント!とか言いたいんだけど、どうにも取っ掛かりがない。 [review][投票(2)]
★4ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日)丹波哲郎先生の大演説映画。その説得力に感動すら覚える。丹波哲郎ファン必見。観られないけど。 [review][投票(2)]
★3現金に体を張れ(1956/米)なるほどね。 [review][投票(2)]
★1アルファヴィル(1965/仏=伊)こたつでミカン食べながらゲラゲラ笑ってみるべき珍作。理系コンプレックスのDT文学青年が負け惜しみ言ってる映画。でも結構好きよ。 [review][投票(2)]
★4フューリー(2014/米)ちょっと情緒的すぎる気もするが、よく出来た“戦闘”映画だと思う。戦車を使った白兵戦の勉強にもなるし(<何の役にも立たんがな)。 [review][投票(2)]
★3メビウス(2013/韓国)爆笑男根映画 [review][投票(2)]
★40.5ミリ(2013/日)この安藤サクラは老人の夢。大天使。ガブリエル・サクラ。マグダラのマリアかもしれないけど。こんな話を書ける安藤桃子は詐欺師になれるよ。 [review][投票(2)]
★3イヴ・サンローラン(2014/仏)イヴ・サンローランは眉目秀麗 [review][投票(2)]
★4事件(1978/日)丹波哲郎、今回はスーパー弁護士。 [review][投票(2)]
★5舞妓はレディ(2014/日)パロディも方言いじりも深追いせず、周防正行が魅せる“本物”と“アイドル論”(後者は嘘です)。中村久美が最強(これホント)。 [review][投票(2)]
★4オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米)偉業を成し遂げるのは99%の努力と1%の運って話だろ? [review][投票(2)]
★4渇き。(2014/日)21世紀のハードボイルド。俺の見たいものをいっぱい見せてくれた結果、陰鬱な気持ちになるというwww [review][投票(2)]
★5インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013/米)実は村上春樹原作って言われたら、俺は信じたと思う。 [review][投票(2)]
★4ゼンタイ(2013/日)ついに時代はここまで来たか。 [review][投票(2)]
★4ラッシュ プライドと友情(2013/米=独=英)エキゾーストノートの向こうにあるウサギとカメの物語。現代史を描く時のロン・ハワードは信頼のブランド。 [review][投票(2)]