ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順
私の少女(2014/韓国) | 韓国では問題作かもしれないけど、日本ではピンとこない。映画は国境を超えない典型例。もしかすると下手なだけかもしれないけど。 [review] | [投票(2)] | |
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014/米) | 例えるなら、村上春樹の小説を藤岡弘が舞台化するって話だろ?え?違う? [review] | [投票(2)] | |
ソロモンの偽証 前篇・事件(2015/日) | めっちゃ面白かった。疲れたけど。これから「失われた10年」を生きていく子供たちの幕開けとも読み取れる。 [review] | [投票(2)] | |
幕が上がる(2015/日) | アイドル映画としてよくまとまった脚本で手堅い映画だけど、ももクロの魅力を充分に引き出しているとは・・・。手堅くまとまらないところが魅力なのに。(レビューはももクロファンの長い戯言) [review] | [投票(2)] | |
江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日) | 乱歩とタブーがいっぱい。いろんな意味で。 [review] | [投票(2)] | |
薄氷の殺人(2014/中国=香港) | スカした映画の中のエンターテインメント!とか言いたいんだけど、どうにも取っ掛かりがない。 [review] | [投票(2)] | |
ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日) | 丹波哲郎先生の大演説映画。その説得力に感動すら覚える。丹波哲郎ファン必見。観られないけど。 [review] | [投票(2)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | なるほどね。 [review] | [投票(2)] | |
アルファヴィル(1965/仏=伊) | こたつでミカン食べながらゲラゲラ笑ってみるべき珍作。理系コンプレックスのDT文学青年が負け惜しみ言ってる映画。でも結構好きよ。 [review] | [投票(2)] | |
フューリー(2014/米) | ちょっと情緒的すぎる気もするが、よく出来た“戦闘”映画だと思う。戦車を使った白兵戦の勉強にもなるし(<何の役にも立たんがな)。 [review] | [投票(2)] | |
メビウス(2013/韓国) | 爆笑男根映画 [review] | [投票(2)] | |
0.5ミリ(2013/日) | この安藤サクラは老人の夢。大天使。ガブリエル・サクラ。マグダラのマリアかもしれないけど。こんな話を書ける安藤桃子は詐欺師になれるよ。 [review] | [投票(2)] | |
イヴ・サンローラン(2014/仏) | イヴ・サンローランは眉目秀麗 [review] | [投票(2)] | |
事件(1978/日) | 丹波哲郎、今回はスーパー弁護士。 [review] | [投票(2)] | |
舞妓はレディ(2014/日) | パロディも方言いじりも深追いせず、周防正行が魅せる“本物”と“アイドル論”(後者は嘘です)。中村久美が最強(これホント)。 [review] | [投票(2)] | |
オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014/米) | 偉業を成し遂げるのは99%の努力と1%の運って話だろ? [review] | [投票(2)] | |
渇き。(2014/日) | 21世紀のハードボイルド。俺の見たいものをいっぱい見せてくれた結果、陰鬱な気持ちになるというwww [review] | [投票(2)] | |
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013/米) | 実は村上春樹原作って言われたら、俺は信じたと思う。 [review] | [投票(2)] | |
ゼンタイ(2013/日) | ついに時代はここまで来たか。 [review] | [投票(2)] | |
ラッシュ プライドと友情(2013/米=独=英) | エキゾーストノートの向こうにあるウサギとカメの物語。現代史を描く時のロン・ハワードは信頼のブランド。 [review] | [投票(2)] |