ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順
僕とカミンスキーの旅(2015/独=ベルギー) | そういや日本のダルマ文化って達磨大師由来だと思うんだけど、どうしてこうなったのかね? [review] | [投票] | |
クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾) | 台湾の歴史が分からない。この空気を皮膚感覚で理解できない。悔しい。 [review] | [投票] | |
ぼくを探しに(2013/仏) | なぜ実写だったのか分からんが、話は面白い。というか、いい話。 [review] | [投票] | |
ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014/英) | 「窓の外に広がる私の世界」映画。好きになる要素はいっぱいなのに、手放しで誉められない何かがある(何かがない)。 [review] | [投票] | |
ぼくのおじさん(2016/日) | 大人を知る宿題を与えられた少年が世界を知る物語。でも、ものすごーく『スキャナー』と同じ残留思念を感じた。 [review] | [投票] | |
侠女(1971/香港) | 今となっては、なかなかの珍作だと思うのは俺だけか? [review] | [投票] | |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) | ほとんどロケのように見えるんだけど、これ、第2次世界大戦中に作られたんだよね? [review] | [投票] | |
ムード・インディゴ うたかたの日々(2013/仏=ベルギー) | 「リニアモーター牛」は文字で見れば面白いけど、実際に絵にしたら面白くない。そういうことですよ。 [review] | [投票] | |
友だちのパパが好き(2015/日) | ゴジラ+シェークスピア。説得する言葉を持たない男どもと身体で説得する女たちが紡ぐ、ロマンスのないラブストーリー。 [review] | [投票] | |
男と女(1966/仏) | 世界一どーでもいい話。★5 [review] | [投票] | |
アルジェの戦い(1965/伊=アルジェリア) | 2016年に初鑑賞して思考が停止した。50年前と今、何も変わらんじゃないか。 [review] | [投票] | |
ジヌよさらば かむろば村へ(2015/日) | いがらしみきおだなぁ。阿部サダヲが巧いなぁ。中村優子さんは美しいなぁ。二階堂ふみのパンチラだなぁ。 [review] | [投票] | |
ニンフォマニアック Vol.2(2013/デンマーク=独=仏=ベルギー=英) | 壮大なブラックジョーク [review] | [投票] | |
男のゲーム(1988/チェコスロバキア) | これが戦闘的シュルレアリスムなのか。だんだん飽きてくるけど。 [review] | [投票] | |
陥し穴と振り子(1983/チェコスロバキア) | 意外に原作に忠実・・・だと思う(遠い記憶)。ただ、一般的に流布している製作年は違うと思うんだけど・・・。 [review] | [投票] | |
フレンチアルプスで起きたこと(2014/スウェーデン=仏=デンマーク=ノルウェー) | 山なんて行くもんじゃないね。 [review] | [投票] | |
殺されたミンジュ(2014/韓国) | キム・ギドクが開きたがるパンドラの箱。韓国社会の『不都合な真実』。圧倒的な悪意の熱量を持った超絶社会派マンガ。 [review] | [投票] | |
マジカル・ガール(2014/スペイン) | 「春はSARA-SARA」スタートなのに、血液ドロドロの印象の映画。 [review] | [投票] | |
世界から猫が消えたなら(2016/日) | 少なくとも岩合光昭の番組は終わるよね。「世界イヌ歩き」になるかもしれないけど。 [review] | [投票] | |
バベットの晩餐会(1987/デンマーク) | 2016年にデジタルリマスター版で初鑑賞。約30年前の公開時とは受け止められ方が異なるかもしれない。 [review] | [投票] |