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ペペロンチーノさんのコメント: 投票数順

★2残穢 住んではいけない部屋(2015/日)謎解きの面白さ!(<ホラーがそれでいいのか?) [review][投票]
★4完全なるチェックメイト(2014/米)緊張感あふれる骨太な秀作。まるでロン・ハワード。しかし余計な邦題を付けたもんだ。 [review][投票]
★3FOUJITA(2015/日=仏)藤田嗣治を描いた映画ではなく、藤田嗣治を通して時代を描いた映画。美しいんだけど、それは東山魁夷じゃないのか? [review][投票]
★4岸辺の旅(2015/日=仏)この世界は不安定であることを描き続ける“タルコフスキー大好き”作家=黒沢清の『惑星ソラリス』。 [review][投票]
★1黒衣の刺客(2015/台湾)“情景”を描ける稀有な作家ホウ・シャオシェン。実は「情景しか描けない」という馬脚を現す。この映画は綺麗なだけで魂がない。 [review][投票]
★4激動の昭和史 沖縄決戦(1971/日)日本のチャールトン・ヘストン=丹波哲郎。今回はスーパー参謀長。壮絶な戦闘。壮絶な死体の山。壮絶な爆発。爆発昭ちゃん本領発揮。 [review][投票]
★3ピッチ・パーフェクト(2012/米)Bitchだと思って心躍らせて観に行ったらPitchだった。だって、アナケン、ビッチ顔じゃん。映画としては著しく劣るけど、『ジャージー・ボーイズ』より好き。 [review][投票]
★3百日紅 〜Miss HOKUSAI〜(2015/日)杉浦日向子の世界観を見事に描いているが、そもそも杉浦日向子が映画向きじゃない。 [review][投票]
★2ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015/日)容赦無い真っ直ぐな視線をぶつけてくる少女の瞳が和らぐまでの物語。なんだけど・・・ [review][投票]
★3ジミー、野を駆ける伝説(2014/英=アイルランド=仏)ジミーズ・ホールでよかったんじゃないか? [review][投票]
★3でんきくらげ(1970/日)にっぽん昆虫記』より遥かに退化している [review][投票]
★3ロリータ(1962/英)この頃までのキューブリックの女性描写は悪意を感じる。モテなかったんだろうなあ。 [review][投票]
★2Seventh Code セブンス・コード(2013/日)黒沢清、ついにタルコフスキーの域に達したのか?とにかく眠たい映画。 [review][投票]
★2劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL(2013/日)もう堀北真希ちゃんはどんな役が似合うんだか分からない。 [review][投票]
★5毛皮のヴィーナス(2013/仏)アートな茶番 [review][投票]
★4恋恋風塵(1987/台湾)とても美しい映画。いい話じゃないけど、いい映画。 [review][投票]
★3この庭に死す(1955/仏=メキシコ)久しぶりにブニュエル観たけど、こんなに巧かったっけ?ピカソの初期作品を見たような気分。 [review][投票]
★3シャーロックホームズの冒険(1970/英)アイディアや小ネタは面白いけど、ワイルダーとしては物足りない。話が進むにつれ(今となっては)凡庸なミステリーになっていく。 [review][投票]
★3鬼龍院花子の生涯(1981/日)札幌の時計台みたいなガッカリ映画(<個人の感想です。効果には個人差があります) [review][投票]
★1まほろ駅前狂騒曲(2014/日)映画の組み立てがなってない。もうこの監督は二度と観ない。てか、どうして大根仁に撮らせないんだ? [review][投票]