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Soul Driverさんの人気コメント: 投票数順(3/6)

人気コメント投票者
★4さよならくちびる(2019/日)細かい、いや、人によっては我慢がならない程の粗があったとしても、この映画には幾つもの映画的美しさがあった。スタート/ゴール地点の演出も良く、オープニングからイイ感じ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4プリデスティネーション(2014/豪)とてもイーサン・ホーク的な作品。イーサン・ホーク的って何か知らんけど。死ぬまでシネマ[投票(1)]
★4ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)他人の評価を気にすることなく、仕事に没頭できる人、期間があるのだろうという映画。全く関係ないけど伊丹十三監督作品を途中で思い出してしまった。けにろん[投票(1)]
★4ジョン・ウィック(2014/米=カナダ=中国)キアヌの腹の肉に時の流れを感じるも、彼のカッコよさは変わらなかった。アクションもスタイリッシュ。内容は・・・無い。でも良いじゃん別に、そんな映画。 [review]jollyjoker[投票(1)]
★4ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米)ローリング・ストーンズのOut of Timeが物凄く良い!けにろん[投票(1)]
★4パイレーツ・ロック(2009/英=独)夜をぶっとばせ!-スウィンギング60'sへの郷愁溢れる絵作りが素敵。フィリップ・シーモア・ホフマンにはジャック・ブラックのカタルシスは無いが、音楽は断然こっちの勝ち。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ジャーヘッド(2005/米)ミサイル時代のモチベーションコントロール法。ワルキューレの騎行はもう聞こえない。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4SR サイタマノラッパー(2008/日)KOOL! 地に足付けて、ファッキン世界をラップしてんじゃん。涙が出るほどカッコイイ。それに楽しそーだ。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008/米=英)私の友人はステージ上のミックの不可解なムーヴを見て一言。「ミック律動体操や!」 [review]3819695[投票(1)]
★4ゴッド・ブレス・アメリカ(2011/米)アリス・クーパーの使い方が超クールw 個人的にはキックアスよりSuperよりも感じるものがあった。 [review]BRAVO30000W![投票(1)]
★2スマグラー おまえの未来を運べ(2011/日)過熱気味の演技にちょっとゲンナリ。高嶋兄を快演と捉える事が出来るかどうかが評価の分かれ目だろう。死ぬまでシネマ[投票(1)]
★3探偵はBARにいる(2011/日)なんちゃってハードボイルド感に乗れたとしても、ちょっと間延びな印象。あと画面にセクシー成分が全然足りていないのが残念。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★4ボーイズ・オン・ザ・ラン(2010/日)技術は関係ない、エモーショナルであるかどうかが問題だ!けにろん[投票(1)]
★4キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語(2008/米)ストーンズのエピソードでニヤリ。遠く離れたロンドンでミックとキースはチェスレコードの郵便販売を利用していたと、色々なインタビューで答えていますね。 [review]週一本[投票(1)]
★2ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010/日)少しだけ上を見て、ウンザリする日常をコツコツ積み上げることこそ壁を越える唯一の手段である。そこを省いて壁に穴を開ければ、崩れ落ちた壁の下敷きになるだけ。 [review]モロッコ[投票(1)]
★3その街のこども 劇場版(2010/日)東日本大震災を経て、身近なものと思える会話の恐ろしさ。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★3青い鳥(2008/日)こういう映画を観る度に”教室世界が世界のすべて”という中学生を通り越して、 多少の傷は負いつつも、私は大人になれて良かったと思う。 勿論悪いことばかりではなかったけれど。ぽんしゅう[投票(1)]
★3シーサイドモーテル(2010/日)パスサッカーやろうと思ったけど全然繋がらなくて、縦パス一本でなんとか引き分けに持ち込んだ試合みたいな感じ。 [review]けにろん[投票(1)]
★4月に囚われた男(2009/英)イッセー尾形みたいなサム・ロックウェルが凄い。やっぱり宇宙にはその対比としての人の儚さとか切なさみたいな物語と親和性が高い。けにろん[投票(1)]
★4の・ようなもの(1981/日)夜通し歩くシーンが素敵。しんととのナレーションもバスのアナウンスみたいで自己陶酔してないのも良い。 [review]けにろん[投票(1)]