月魚さんのコメント: 更新順
| “アイデンティティー”(2003/米) | わりときちんとしたパズラーになっていてよかった（レビューには小説「生ける屍の死」に対する言及あり、ご注意を） [review] | [投票] | |
| イノセンス(2004/日) | お薦めはしません。ひたすら個人的に閉じた気持ちの中で５点。 [review] | [投票(1)] | |
| タイムライン(2003/米) | この手の映画はタイムパラドックスをどう上手に処理するかが肝なのに全然だめ。現代の話は全部はしょって、中世チャンバラだけにすればよかったのに。 [review] | [投票(6)] | |
| 愛と哀しみのボレロ(1981/仏) | ボレロを踊るシーンだけでも価値あり。息を詰めて瞬きもせず見入ってしまいます。 [review] | [投票] | |
| 存在の耐えられない軽さ(1988/米) | 切ない映画。 [review] | [投票] | |
| リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 何が描かれているのかさっぱりわかりませんでした。 [review] | [投票] | |
| 眺めのいい部屋(1986/英) | 古典的な美しさを充分以上に表現した素敵な映画。ダニエル・デイ・ルイスはほんとにいい。 [review] | [投票] | |
| ドラムライン(2002/米) | 予告編を観たときには、あんまりかっこよくて気絶しそうになったのに、結局そこだけ。ええ、ドラムタイマンはかっこいいですが。 [review] | [投票(5)] | |
| サンダーバード(2004/米) | ベッドの中で、自分を主人公にして今日のストーリーを反芻したことのあるすべての元少年にお薦め（もちろん元少女にも）。 [review] | [投票(1)] | |
| スチームボーイ(2004/日) | 壊しまくってる（＝ちゃんと大友してる）からよし！ [review] | [投票(2)] | |
| シュレック２(2004/米) | つまらない映画のような気もするけれど上手なつくりとすごいＣＧにだまされて結局楽しんでしまった・・・。 [review] | [投票] | |
| デブラ・ウィンガーを探して(2002/米) | 給湯室の愚痴。 [review] | [投票(4)] | |
| シュレック(2001/米) | やや中だるみ気味だけど、ディズニー嫌いの私たち夫婦には実に楽しかった。 [review] | [投票(1)] | |
| シカゴ(2002/米) | まあ、こっちの方が先にできた話だということはよっくわかっていても、どうしてもレニー・ゼルウィガーの妄想っぷりが『ブリジット・ジョーンズの日記』と重なってしまう。いや、ゴージャスで素敵な映画ですけどね。 [review] | [投票] | |
| ビッグ・フィッシュ(2003/米) | 『シザーハンズ』以来の「臆面もないティム・バートン泣かせ節」炸裂！ [review] | [投票] | |
| ビートルジュース(1988/米) | ティム・バートン入門編。 [review] | [投票] | |
| 嗤う伊右衛門(2003/日) | やっぱ舞台の人の演出はだめだわ、と思ったとたんに気づいた・・・。私、蜷川の舞台もだめでしたよ。 [review] | [投票(2)] | |
| 薔薇の名前(1986/独＝仏＝伊) | よくここまでちゃんとした映画にしたものです。もっといっぱい修道生活を見せてほしかったけど。 [review] | [投票] | |
| ラスト サムライ(2003/米＝ニュージーランド＝日) | 疲れたアメリカ人が異文化に癒されるというニューエイジ趣味な話。 [review] | [投票(2)] | |
| ドラキュラ(1992/米) | まあ、大したことないっていえば、その通りなんですが、実はホラーとしてよくできていて、結構怖かったです。 | [投票(1)] |