「世界素敵オヤジ発見」(炭酸飲料)の映画ファンのコメント
uyoのコメント |
バットマン ビギンズ(2005/米) | 男性キャラや、細部は魅力的だけど、現実的で厭世的な監督の資質と、アメコミハリウッド映画のファンタジーが水と油で、哲学的な台詞が上滑り。肝心のクライマックスの娯楽的なカタルシスも描写不足で、派手な演出ほどには観ていて盛り上がらなかった。 [review] | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 実はもんのすごく調子の悪いビデオで観て、3分毎にテープが停止。そのたんびにまた再生、再生で。ぶつ切れ状態で観ました。でもね、観るのを、どうしてもあきらめられませんでした。止められませんでした。 | [投票(5)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 一度しか観ていない事を、「観た」とはいえない感じのシナリオ。サントラは何度も聴いてマス。 | [投票] | |
ボーン・アルティメイタム(2007/米) | This'll be the day that I die/アメリカン・(ス)パイ [review] | [投票(1)] | |
天国と地獄(1963/日) | 開放感 [review] | [投票(4)] | |
アンタッチャブル(1987/米) | ショーンコネリー、役者として復活出来てよかったなー。と思った記憶。 | [投票] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | 母がね・・・隣に座っているのが恥ずかしいほど大爆笑。 [review] | [投票(4)] | |
ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) | それぞれの土地がもつ、地面のうねりの特徴から来るものだと思うのですが、あの村がホビット庄に見えて仕方ありませんでした…。 | [投票(1)] | |
ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | ファンタジーとリアリズムの融合。 [review] | [投票(3)] | |
セブン(1995/米) | クールなのは別に構わない。どうしようもなくやりきれないのなんかはむしろ好きだ。だけど、「スタイル」や思い付きだけでだけで心がないのは許せない。 | [投票(8)] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 凄惨なシナリオなのに、観ている自分が暖かく包み込まれているような感じがするのはなぜなのだろう。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | カルバンクラインと言うブランド名を覚えた作品。 | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 私の個人的な、人生の不幸のひとつが、ちょっぴり救われた日。 [review] | [投票(10)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 仮釈放の理由は、最高の刑罰だ。 | [投票(2)] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 「ストレンジラブ」と同じく、彼の戦争物は、反戦物の皮をかぶっているかのような錯覚をもたらす、大いなるノンポリ映画、と言う胡散臭さが嫌いです。 | [投票(1)] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | こむずかしいカッコ付け抜きで、ガッコウ休みの日に青少年たちが友達同士つるんで観に行って、十分楽しめるこんな邦画が、年に10本くらいはあったらいいですねー。 | [投票(1)] |