「テーブルトーカー用参考物件」(佐保家)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
ベン・ハー(1959/米) | 初見が14インチのテレビというのは勿体なすぎました。 [review] | [投票] | |
マッドマックス サンダードーム(1985/豪) | 観る時は、今度はスタントマンが今度は何人くらい死んだんだろう?などと少々不謹慎な思いがありましたが… [review] | [投票] | |
セブン(1995/米) | この作品は本当に衝撃的だった。何よりコテコテのB級猟奇作品をここまで魅せる事に成功させてるのだから。 [review] | [投票(21)] | |
グラディエーター(2000/米) | リドリー=スコット監督は「これで吹っ切れた」とインタヴューに答えていたし、この作品が契機で監督は再びメジャー作品に挑むようになった…でも、吹っ切れてくれない方が良かったなあ。 [review] | [投票(6)] | |
OK牧場の決斗(1957/米) | なんと言ってもダグラス&ランカスターは名コンビだと思います。 [review] | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | 「どうした、そんなに不味いか?」…こいつら、一体何食ってるんだ?<ちょっと加筆> [review] | [投票(14)] | |
AKIRA(1988/日) | アニメに必要なのはドキドキ感なんじゃない?「凄く上手い」と思えたし、良い作品だとも思うんだけど、ドキドキが不完全燃焼だったのがちょい残念。 [review] | [投票(5)] | |
ロボコップ3(1993/米) | 公務員辞めて正義の味方になった警察署。それをバックアップするロボット刑事。どことなく日本の特撮風な設定だな。 [review] | [投票(1)] | |
用心棒(1961/日) | 用心棒が「よう」と手を振り、用心棒が「応」と手を振る。このタイミングの完璧さが身上。 [review] | [投票(4)] | |
トータル・リコール(1990/米) | 冒頭の「リコール・マシン」にデジャヴュが…これ、マンガの『COBRA』そのまんまじゃ?ひょっとしてヴァーホーベン監督、この漫画、読んでない? [review] | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | もう、これは何と言って良いやら… [review] | [投票(13)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 「原作の映像化」という点では★5。だけど「映画」という点では★3。だから間取って★4にしました。 [review] | [投票(13)] | |
夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) | これぞマカロニの醍醐味って奴ですね。レオーネ無しに今の映画は語れません。 [review] | [投票] | |
第三の男(1949/英) | 映画は時代の風潮を映すものだとはよく言われることだが、その中でも特に「この時代でしか作ることが出来なかった」あるいは「この時代に、この場所で作ったからこそ意味がある」という作品がある。本作はまさしくその筆頭だ。 [review] | [投票(5)] | |
ハイランダー 悪魔の戦士(1986/米) | とことんまで「格好良さ」にこだわった名作。ただ、格好良さを追求するあまり… [review] | [投票(3)] | |
八十日間世界一周(1956/米) | 本作は部分的にだが、世界初のSF映画『月世界旅行』が冒頭で登場する。これはなかなか観ることが出来ない作品なので、SF好きでそれを観たことのない人だったら、一度この作品は観て欲しいものだ。 [review] | [投票] | |
真昼の決闘(1952/米) | めぐり合わせの良さもあるとは言え、いろんな意味で画期的な作品であった事は間違いがありません。 [review] | [投票(1)] | |
ウィロー(1988/米) | 結構気に入ってましたから、あの赤ん坊が成長して暗黒と戦うって続編が出ることを期待してたんですけどねえ…もう無理か。 [review] | [投票(1)] | |
RONIN(1998/米=英) | ロバート・デ・ニーロとジャン・レノが競演していて、こんな点数を点けさせないでほしい。 [review] | [投票(5)] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | これってコメディ作品。ですよね? | [投票(2)] | |
コナン・ザ・グレート(1982/米) | シュワルツェネッガーは、ある意味では幸運な役者ですね。他の人には演じられない、まるでうってつけの役がちゃんとあるのですから。 [review] | [投票(2)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 目を覚ましたまま飛びっきりの悪夢を与えてくれる監督テリー=ギリアム。彼の撮る、そして与えてくれる世界こそ、私にとって何よりの快楽装置だ。 [review] | [投票(19)] |