「物語の迷宮に迷い込んだら・・・」(ことは)の映画ファンのコメント
ドドのコメント |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | ただの恋愛映画と侮るなかれ! 怒涛の展開に目が離せません! | [投票(1)] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | この感覚に理由も名前も何もいらない。映画でしか味わえない不思議体験。★4.5 | [投票(1)] | |
アンナ・オズ(1996/スイス=仏=伊) | まず幻想的な街並みに惹かれる。落ちる煙草とか交錯のさせ方も巧いと思う。★3.5。 | [投票] | |
迷宮のレンブラント(1997/米) | もっとヨーロッパの雰囲気を伝えてほしかった。 | [投票] | |
ブロークダウン・パレス(1999/米) | ヤラしい拷問に耐える二人…てな展開を期待していたのに。 | [投票(1)] | |
羅生門(1950/日) | 五感を刺激してくる画面には驚かされることしきりだが、最後の方は説教臭いし説明的すぎるしどうにも白ける。★3.5 | [投票] | |
獄門島(1977/日) | 初めて市川崑の金田一を観た。 [review] | [投票(1)] | |
ミリオンダラー・ホテル(2000/独=米) | 一つの空間をしっかり創造できているのが良い。しかもそこだけ別世界のように綺麗。至福の映画体験であった。★4.5 | [投票] | |
メメント(2000/米) | 何がウレシくて高い金払って頭ひねりながら映画観んとならんのだ。何が“謎”だ。客をナメてるんじゃないのか? [review] | [投票(11)] | |
めまい(1958/米) | キム・ノバクに魅力は感じないけど、それでも面白い。 | [投票] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | やはり『オープン・ユア・アイズ』のアレハンドロ・アメナバールだった。しかし本作では最後には恐怖から解き放たれ感動が全身を駆けめぐる! [review] | [投票(16)] | |
フォロウィング(1998/英) | 散らばった破片が最後にまとまる快感!『メメント』より面白い。何となくロベール・ブレッソンの作品を思い出した。 | [投票(1)] | |
レベッカ(1940/米) | ヒロインの心理描写と屋敷の様子がサイコー。でも何より、 [review] | [投票(2)] | |
記憶の扉(1994/伊=仏) | 署内の澱んだ空気を巧く表現。それ故にラストの解放感が胸に染みた。 [review] | [投票(1)] |