★4 | 人の良い所に気が付ける人は最高。そんな時の自分の気持ちもきっと良いはず。人に対する憧れや尊敬を感じた時、妬ましくもあり羨ましくもあるはず。でも、それをバネにして生きてゆく人にはいつか必ず多くの幸せを感じられると僕は信じたい。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | じわっと涙が出ました。淡々としているけれど余韻が残ります。段々と打ち解けてくる二人に心が熱くなりました。ところで…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(5)] |
★4 | 人の脳味噌って計り知れないですね。 (fufu) | [投票] |
★2 | ダスティン・ホフマンの台詞(?)「おっおー」の連呼が子守唄となり、熟睡できました。 (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 何かが足りない二人の凸の男と凹の男が再会して一つになり、短時間で人間性を取り戻す。その過程を追いかける物語が心地よくラストに引き寄せるのだろう。長く深い溝を埋めるために強く互いが引っ張るフィオレの絆に自らも惹かれてしまえた。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★5 | ダスティン・ホフマンの演技が素晴らしい。自閉症って・・・→ [review] (m) | [投票(8)] |
★4 | あまりあたりまえなことを書きたくないが、ホフマンの勝ち (どらら2000) | [投票] |
★5 | 遠い記憶の仲にある、泣いている僕を笑わせようとした兄。僕にもレインマンはいたのである。あの二人がこれからも歩きつづける道に乾杯。 (カー) | [投票(1)] |
★5 | トム・クルーズが意外とよかった。自閉症・愛などテーマはむずかしいものだけど、シンプルによさが伝わってきた。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 父親が遺したものはきっかけ。その贈り物を手に、家族を捨て去った男が、自ら手探りで「家族」をみつけていく心の旅の道筋を丁寧に辿るロードムービー。目的地ロスまでの距離が縮まるにつれて、もう一方の目的地までの距離も同様のゆっくりとしたスピードで、時には後戻りしつつ、徐々に縮まっていく。 [review] (ろびんますく) | [投票(4)] |
★4 | トム・クルーズの出演作品のなかで最高の作品だろう。 (フィン) | [投票] |
★5 | ダスティン・ホフマンの印象が強いが、この映画の輝きはトム・クルーズの演技にあると思う。兄弟間の心の壁が、除々に融解していく様を見事に演じている。ラストのチャーリーが激吼するシーンは、いつ見ても胸が熱くなる。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★4 | 当時トム・クルーズが大嫌いだったため、いくら前評判が良くても、更に映画評で激賞されても行く気になれなかったのに、今になってテレビで観てみたら、ちゃんと劇場で観るべき作品だったと知った。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | クスクスと笑いながらも、観終わった後にいろいろと考えさせられる映画でした。確かに自閉症に対するアプローチが短絡的な面はありますが、それを娯楽作品として通用するように融合させたのは凄いことだと思います。 (Myurakz) | [投票(2)] |