「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
チャーリーと14人のキッズ(2003/米) |
ほのぼのギャグで笑わせておいて、さりげなく社会的な視点を突いてきたり、かと思えば負け犬の逆襲というアメリカ的な要素もあったりして、言うならば大変よくバランスのとれている映画。[Video] [review] (Yasu) | [投票] | |
映画としてはきっちり出来ている。意外と俳優、特に子役がうまいよ。楽しいコメディーとなった。A・ヒューストンこんな軽いコメディーでも圧倒的。監督の彼女へのオマージュも見られる。 (セント) | [投票(1)] | |
子供達が頑張っている。話は予想通りの展開だが、保育園に大変お世話になった一家なので、感謝の気持ちも込めて・・・4点。 (RED DANCER) | [投票] | |
甘っちょろいと言ってしまえばそれまでだし、子供を使ってこーゆー話にしたらこの程度の出来は予想出来るとは言え、やっぱり頬がにやけてしまう。エディ・マーフィの人の良さそうな感じも、似合っている。タイトルは、原題の方が、断然良いが。['06.5.24DVD] (直人) | [投票] |