★5 | このラストシーンを真っ暗な映画館のスクリーンの中で観たら、と想像しただけで鳥肌が立つ。
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(21)] |
★5 | 『グリード』から25年。シュトロハイムの名演、バスター・キートンの脇役ぶりなど、主演を上回る見所満載の映画。ドキドキものですよ。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭いきなり主人公が死んでいる!そこから物語を語っていくんだから、凄い勇気のある脚本。出演者と実像をかなりダブらせているので、そこらへんを知っとくと余計にこの映画のブラックさが味わえます。 [review] (AONI) | [投票(4)] |
★5 | 何から何までぴか一です。只事じゃないです。映画もそうだけど、この映画の皆様のコメント凄い。すご過ぎる。驚嘆。脱帽です。 (セント) | [投票] |
★5 | どうしても好きにはなれない映画ですが、グロリア・スワンソンとシュトロハイムに圧倒されます。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★5 | いまでこそ、使い古されてしまったネタだが、かつてのスターの孤独。ビリー・ワイルダーのある明確な設定の中で人間を掘り下げる暖かい姿が、恐ろしく結実した歴史的傑作。 (SUM) | [投票] |
★4 | 話の持って行き方もグロリア・スワンソンも、凄すぎます。 (ドド) | [投票] |
★4 | セシル・B・デミル監督が出演しているのが感動的。この作品は、グロリア・スワンソンの人生その物! (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★5 | 最初見たときの感想は普通。次にある程度(セシル・B・デミル、グロリア・スワンソン)の事わかって見るとコレがおもしろい。さらに最近、製作の舞台裏がわかって見てみると傑作以外のなにものでもなかった!!コレ見てからのほうがいいかも→ [review] (TO-Y) | [投票(10)] |
★3 | 自らのキャリアさえ映画を作るうえでは題材になりうる。そしてそれに出演するグロリア・スワンソンには女優魂以上に狂気を見た。 (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★4 | それにしても映画とはこれほどまで人を狂気に駆りたてるものなのか、それほどの魔力があるのか・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(1)] |
★4 | こういうオチには当時の観客は驚いたのでしょうね。スワンソンとシュトロハイムの怪演にも驚き。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | プールに浮かぶ死体が回想するという意表を衝く語り口。これはもう脚本の勝利だな。 (斎藤勘解由) | [投票(2)] |
★3 | 確かにクライマックスは相当に恐ろしい。ただ、そこまで行き着く過程で少々だれた。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ビリー・ワイルダー監督の語り口のうまさが100%です。見始めたら最後まで目が離せません。 (トシ) | [投票(1)] |
★5 | [ネタバレ?(Y2:N10)] プッツン女がブッ壊れるクライマックスは映画史上最悪の息詰まる瞬間。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★4 | グロリア・スワンソン中心の見方も出来るのだが、過去の中で凍りついたグロリア・スワンソン(ああ、濃い)と、未来に生きようとするナンシー・オルソン(ああ、さわやか)の間に立つウイリアム・ホールデンのあいまいさが、見事にリアルで怖い。
(ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | 何も知らずに見はじめて、最後の出演者欄で飛びあがった。シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ!シュトロハイムだったなんてっ! [review] (tredair) | [投票(7)] |
★4 | こういう話だとは思わなかった (buzz) | [投票] |
★5 | グロリア・スワンソンとノーマ・デスモンドの区別がつかない。ってぐらい最強女優。 (mal) | [投票(1)] |
★2 | 前半1時間がとても長く感じられた。グロリア・スワンソン、シュトロハイムの起用等、ハリウッド内幕物として背景の知識があれば楽しめそうですが、当方分からずじまい。残念。でも、長らく幻の作品扱いの映画だったのでビデオを見つけたときは嬉しかった。 [review] (kawa) | [投票] |
★3 | 巻き込まれ型サスペンス風の雰囲気に、ミステリとしての展開を期待してしまった分、いささか期待はずれを感じてしまった。 (緑雨) | [投票] |