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最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)ファンのコメント

最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)が好きな人ファンを表示する

ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港)************

★4人界の龍。俺が求めるヒーローはここにいる。 [review] (町田)[投票(2)]
★4一応、実話に基づいた話なんですよね。 (これで最後)[投票]
★5この映画でのブルース・リーの怒りは、世界中の被差別者の勇気になった! [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
★5アラは目立つが、ブルース・リー流の戦いかたは堪能できる。リーファンのワタシには理屈はいらない。 (Henri Le Dix)[投票]
★3ブルース・リーの作品の中では一番お粗末。が、たしか××はここでしか見られなかったはず。音楽はとてもいい、その昔怪鳥音入りのLP購入。 (KADAGIO)[投票]
★5本作は、ブルース・リー本人のメッセージを最も強く感じた作品。 (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★3あまりにも行き当たりばったり的なブルース・リーの行動には、脚本をもう少し練るだけの余地があるんじゃないだろうか。 [review] (シーチキン)[投票]
★3ビーチクを隠すヒラヒラが邪魔すぎる。 (黒魔羅)[投票]
★4日中関係を考えるうえでは微妙〜な作品だ。しかしそれを抜きにすればプロットがよく最後まで満足して楽しめる。“変装名人”“英雄気取り”“大量殺人者”のブルース・リーが、悪い状況へと追い込まれていく・・・。 (氷野晴郎)[投票]
★3ブルース・リーの殺陣シーンを楽しむ映画・・・それ以下でも、それ以上でも無いから、殺陣シーンに燃えない人は、観ない方が、いいでしょう。僕は、観て良かった。 (ガンダルフ)[投票]
★3日本人が悪人だけれども全然気にならなかったことを思い出す。最後の対決シーンまるで空手の円月殺法ですね。 (ジェリー)[投票(1)]
★2プログラム・ピクチャーの枠を完全に踏み破った、凶暴さと繊細さのブルース・リー。歪んだ珍妙な日本人が全篇登場し続ける作りに萎える以上に、ガチの演技で挑んだリーの敵として余りに戯画的である事が納得し難い。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★3狂気へ至る男の稚戯めいた変装コスプレと純愛キスが切ない。終盤までは何がどうと言うこともないが、いざ事が始まればオーラに被われた伝説が顕現する。ヌンチャクと回し蹴りのの100年級の耐度。殺陣に関していえば文句なくブルース・リーの最高作。 (けにろん)[投票]
★3公開当時は私も世間も皆熱に浮かされていたのだ。私も熱狂した。それでも当時の感覚でさえ3点。今見たら1点かな?いや、もう見る事はないだろう。 (sawa:38)[投票]
★3やっぱりブルース・リーのアクションだけ。彼のアクションだけは突出して良い。そう考えると、どうしてもストーリーが邪魔と言うかどうでもいいと言うか...。ノラ・ミャオは邪魔じゃない。 (Ryu-Zen)[投票]
★4セットやロケ地設定の甘さが気になるけれど、それを超えるリーの演技に惹かれます。当時の香港のパワーを感じます。 (novoru1980)[投票]
★3あのね、ブルース・リーの映画は、内容じゃぁないのよ、リーが出てるっつうだけでいいのよ「あちょーっ」「ほわぁたぁっ」なのよわかる? (TO−Y)[投票]
★3リーの燃える感情表現が大噴火!荒さはあるもののやはりあの殺陣はすごい! (chilidog)[投票]
★3仁侠映画に例えるなら、ヌンチャクはドス、ブルース・リーは高倉健、ノラ・ミャオは藤純子だ。 ・・・ちょっとやんちゃな高倉健だ。 [review] (G31)[投票(1)]
★1ノラ・ミャオって猫みたいな名前で笑える。 (chokobo)[投票(2)]