★3 | ハンディカム(?)による手ブレ映像と細かずぎるカットにどっと疲れた。間違いなく、中南米には行きたくなくなる。それにしても、この憂鬱な疲労感・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | 事件が起こるまで50分と長く、アクションも散発的、スカッとしない展開で面白みに欠ける。やたらチカチカした映像も鬱陶しい。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 三者三様の超絶の演技を観るための作品だと割り切る必要はありますが、それに徹すれば本当にガツン!と来る作品です。今はほんとに凄いもん観っちまった。と言う思いでいっぱいです。(以下長文です) [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | これはトニー・スコットでも面白い方。確かに現代風エフェクトは鬱陶しいのだが、きちんと撮るべきところはきちんと撮られている。例えば人質交換における見事なロケーション。橋の勾配を利用した演出。もしくは誘拐直前の、白いカーテンが翻るピアノ教室の窓。ちゃんと「映画」になっている。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 映画の見せ場である復讐劇が始まる頃からダレる。最初の60分は傑作の予感なんだが…これはやはりあの編集のせいでしょう。すごく勿体無い。62/100 (たろ) | [投票] |
★2 | 普通に撮れねえのか? [review] (ペンクロフ) | [投票(13)] |
★4 | うごめくカメラ。回りつづけ瞬発的にフラッシュバックする映像。なかなか主人公の拭い切れない過去を象徴する思い入れが動的な映像に結びつく。
中盤以降の思いもかけない復讐バイオレンスは執拗だ。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | この作品のダコタ・ファニングは並の子役だった。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | 哀しいアンチ・ヒーロー、デンゼル・ワシントンと、トニー・スコットが捉えたメキシコ・シティ。これらふたつの効果がマイナス面を埋めるほど絶大。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★2 | ダークな過去により心に傷を負った主人公、という設定を生かし切れず、後半はマッチョな復讐劇に。クリストファー・ウォーケンの無駄遣い。頻繁に挟まれる早回しも鼻につく。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |