★5 | 自分の夢に立ち向かう、彼女の姿勢にやられた。みんなと同じものを強請っても、それはきっと本当の自分の心ではない。臆病な言い訳を断ち切って、誰にも真似の出来ない自分を描き出したジェニファーの演技から、勇気と希望と情熱が感じられました。 (かっきー) | [投票] |
★5 | これ見て、サントラ聞いて育ったんだもの・・・愛しい日々よ (ふりてん) | [投票(3)] |
★4 | ダンスの持つ不思議な魅力に惹かれる。βの時代モノのビデオがある。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | アメリカン・ドリームを描いた映画というアンケートがもしあったとしたら、間違いなく本作はベスト10に入るでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 当時、主題歌のレコードだけ買って映画を観なかった人がそりゃあたくさん。この映画に限ったことではないが。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★3 | 印象に残ったのは音楽だけな気が・・・序盤の方、話のはっきりした筋が中々みえて来なかったのが、私的には難点。 (ぼり) | [投票] |
★4 | 「しぃざま〜にやっ、ま〜にやっ」いま聞くとなにかのんびりした響きがあるけど、当時は剥き出しの疾走感、って感じだった。 (G31) | [投票(2)] |
★3 | 「歌」の吹き替えは許せるが、「踊り」の吹き替えは許せない。(01.12.03「許せぬ理由」追記→) [review] (はしぼそがらす) | [投票(8)] |
★3 | 公開当時の日本でリメイクしてたら主演はNOKKOだったのかな?と、まんま「ラズベリードリーム」な主人公に80年代を感じる。こういった(努力する自分をきっちりアピールしたうえでの)けなげさこそが、あの時代の少女たちには支持されていたというか。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | 初めて「耳で見た(?)」映画。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★4 | いくら内容が空っぽでも、たとえ男が甘ちゃん野郎でも、この作品がもっている潔いポジティブさは青春の純粋さを象徴して評価に値する。夢の前に立ちはだかる壁を突き破る力は、日々の鍛錬に裏打ちされた自信と我を忘れるほどの無邪気さにしかないのは事実だ。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★1 | 主題歌が好きで見に行ったんだけどストーリーが思い出せない。覚えているのはお巡りさんとのシーン、チャリに乗ってるジェニファー・ビールス。あまりのしょぼい話に(たぶん)なんか最後に怒ってた様な(俺が)気がする。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | アメリカの映画雑誌によるとジェニファー・ビールスは「日本で初めて人気が出た黒人女優」だそうだ。わざわざそんな風には考えなかった日本って平和。っていうか、言われるまで気がつかなかった自分が平和。 (cinecine団) | [投票(2)] |