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「少年が光っている映画」(ヤスミン)の映画ファンのコメント

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七人の侍(1954/日)************

★5どんなに時代が変わったとしても、エンターテインメントの王道であり続けるでしょう。世界一です。圧倒的です。参りました。ごめんなさい。 (こり)[投票]
★4侍と百姓』 [review] ()[投票(9)]
★5!! 『ミフネ』(1999/スウェーデン=デンマーク) (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★5何を今さらの感があるが、黒沢の体力・気力・精力が旺盛だと納得できる映画。意外と芸術性はそれほどでも。だが当時の観客のレベルの高さまで見知ってしまう。雨・馬・百姓のしたたかさ・スピード・画面からはみ出る躍動力、、 (セント)[投票(1)]
★5見終わった後、思わずボキャブラリーが貧困になってしまう程の名作。 (美喜)[投票(2)]
★5まいりました_(_^_)_私ごときコメントは控えさせていただきます。どこをとっても満点!! (fufu)[投票(1)]
★5邦画の最高傑作 これ以上の邦画は見た事無いし出てこないだろう。 (ディラン)[投票]
★5この映画が、凄く意味のある足枷として今にいたっている。越えなければいけない作品。しかし、その難しさが年が経つにつれて実感する… (ジャイアント白田)[投票(3)]
★5映画の魅力がここに凝縮されています。世界の黒澤ここにあり! (のぶれば)[投票]
★5*面白い (SNOWY)[投票(1)]
★5エンターテイメント界の偉大なるビッグバン Reviewは農民たちのせりふがちゃんと聞こえる(らしい)方法。 [review] (カー)[投票(1)]
★5しびれる。どこをとってもしびれる。映画の楽しみの全てが詰まったエンターテインメントの最高峰。 [review] (mal)[投票(5)]
★5人は皆、侍であり、百姓であり、野武士である。 [review] (ろびんますく)[投票(31)]
★5約4時間と長尺にもかかわらず、時間の長さを感じない。特に雨の戦闘シーンはすばらしい。 (くーるみんと)[投票]
★5沢山の自分と出会った。そして、どの自分も憎めない大好きな奴だって分かった。そりゃー全部を選べないことは分かっているけど、俺の中には7人全員いるんだと思う。7人の侍からだけじゃない。いろんなことを教わった映画だった。 [review] (starchild)[投票(6)]
★5藤原釜足の何を言っているのか殆ど分からない台詞を聴いただけで、そりゃもうワクワクです。 [review] (NOM)[投票(2)]
★5もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵)[投票(13)]
★5用心棒』に続いて観た自身二本目の黒澤映画。『用心棒』が面白かったし、「日本映画史上最高傑作」って言われてるからある程度面白いとは思っていたが、五十年以上前の映画にここまで圧倒されるとは思ってなかった。 [review] (JKF)[投票(4)]
★5三船敏郎の演技が驚くほど下手。そのくせ目が離せない程カッコいい。「銀幕のスター」なんて言葉が活きていた時代の、本物の「銀幕のスター」の輝きを観せてもらった気がします。 [review] (Myurakz)[投票(30)]